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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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お店の行き方
 

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【お知らせ】年末年始の営業時間について いつも恵文社一乗寺店をご利用くださり、ありがとうございます 【お知らせ】年末年始の営業時間について

いつも恵文社一乗寺店をご利用くださり、ありがとうございます。

秋も深まり、冬の気配が近づく季節になりましたね。

年の瀬のごあいさつにはまだ少し早いですが、
年末年始の営業スケジュールをお知らせいたします。

🏡実店舗

2025年
12月30日(火)11:00 - 19:00(通常営業)
12月31日(水)11:00 - 17:00(短縮営業)

2026年
1月1日(木)休業
1月2日(金)11:00 - 17:00(短縮営業)
1月3日(土)より11:00 - 19:00(通常営業)

🧺オンラインショップ

🛌休業期間
2025年12月29日(月) - 2026年1月4日(日)

📋️休業期間中もご注文をいただけます。

2025年12月28日10時以降のご注文およびお問い合わせは、1月5日(月)以降に順次対応させていただきます。

📚年末年始のお買いものや、手土産、読書時間のおとも探しに、どうぞお立ち寄りください。ご来店・ご注文を心よりお待ちしております。

🔗オンラインショップはこちら
https://www.keibunsha-books.com

#恵文社一乗寺店のお知らせ
#年末年始の営業
「京都という街で、物語はそっと生まれる」 行楽シーズンは過ぎても、まだまだ訪れる人も多い京都。 「京都という街で、物語はそっと生まれる」

行楽シーズンは過ぎても、まだまだ訪れる人も多い京都。

その街の空気を、物語の世界という視点で触れながら訪れてみる。

そんな楽しみ方はいかがでしょうか?

元精神科医、しかし今は京都で静かに「石屋」を営む主人公。

哲学の道を舞台に、ささやかな謎と人の心の機微を描いた
連作短編集『こころばえの石売る店で』。

人は皆、過去があり、秘密があり、そして希望がある。京都という街の風景とともに、その静かな鼓動が物語に映し出されます。

こちらは、当店でもご紹介してきた
『京都一乗寺 美しい書店のある街で』
『京都文学小景 物語の生まれた街角で』
に続く、作家・大石直紀さんによる三作目の書き下ろし作品。

装丁はいずれも、型染作家・関美穂子さんによるもの。
文庫の装いにふさわしい、美しく、物語を包み込むような装幀です。

京都の片隅に生まれた、小さな謎と、ささやかな希望の物語たち。

ぜひ三冊あわせてお楽しみください。

📚️ご紹介した本
『京都哲学の道 こころばえの石売る店で』
『京都一乗寺 美しい書店のある街で』
『京都文学小景 物語の生まれた街角で』
大石直樹(光文社文庫)

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/b_kyo/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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#京都一乗寺美しい書店のある街で
#京都文学小景物語の生まれた街角で
#京都哲学の道こころばえの石売る店で
#大石直樹
#光文社文庫
寒さとともに冬深まる恵文社も、 見どころたくさんでお届けします。 恵文社は、フロアごとの雰囲気もさ 寒さとともに冬深まる恵文社も、
見どころたくさんでお届けします。

恵文社は、フロアごとの雰囲気もさることながら、
訪れるたびに変わる展示やフェアも大きな魅力のひとつ。

今だけの景色、どうぞ楽しみにいらしてくださいね。

ご自宅でもお店の雰囲気を楽しんでいただけるよう
オンラインショップも日々更新中です。

実店舗・オンラインショップ
今日もそれぞれの場所で、何か心にとまるものと
出会っていただけたら嬉しいです。

https://www.keibunsha-books.com

12/23🚪OPEN 11:00-19:00

📚書店
・那須耕介の本棚
・若林哲博 小作品展「水色銀河」
・イシイアツコpresents / パリの女性銅版画家ミニ作品展
・『ある星の汽車』刊行記念原画展
・「odd by Mitsuru Katsumoto」フェア
・YUKI FUJISAWA フェア
・甲斐みのり〈愛しの京都〉フェア
・いま、季節に読みたい一冊

🧺生活館
・宮田織物 はんてん 販売会
・aligatos POP UP
・書籍フェア「夜を照らすことば」

🖼️アンフェール
・恵文社 冬の古本市👈本日より
・mone morigaki - a little winter lights vol.2

🎨アテリ
・ひろせべに『冬毛の先生』原画展

🍽️コテージ
・おやすみ

🛒オンライン
・今週の棚
・クリスマスの贈りもの
・カレンダー&ダイアリー
・konpekiの装身具
・西冨なつき
・季節を愉しむ
・in the kitchen
・コーヒーとお茶時間のまわり
・暮らしのなかの動物たち
・静けさに包まれて
・本屋の理科室
-

本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店

🏠恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
京都市左京区一乗寺払殿町10
075-711-5919

🚪OPEN 11:00 - 19:00/🅿️あり(正面1台+店舗裏5台)

🚃一乗寺駅から徒歩3分
🚌高野から徒歩5分/一乗寺下り松から徒歩7分

#恵文社一乗寺店
「冬のお茶時間」 寒さが本格的になるこの季節、体と心をゆっくりあたためるお茶時間はいかがでしょう。 「冬のお茶時間」

寒さが本格的になるこの季節、体と心をゆっくりあたためるお茶時間はいかがでしょう。

ひとり静かに過ごす朝のひとときや、読書や音楽に包まれる夜の時間。

そんな冬の日常にそっと寄り添ってくれる、ふたつのお茶をご紹介します。

🌿 REAL PLANTS 月桃実茶

沖縄に自生する植物・月桃(げっとう)の実を使った、自然のめぐみそのままのお茶。

森の中で育まれた実を丁寧に湧き水で洗い、南国の光と風でゆっくりと乾燥させています。

熱湯を注げば、ふわりと立ちのぼる甘やかな香りと、心をときほぐすような清らかさ。

冷えた体をじんわりと温め、深い呼吸を取り戻してくれるような感覚があります。

蒸気に顔をあてると、まるで自然の中に身をおくようなやさしい気分に。

風邪予防にもおすすめです。

🌹 サウスアベニュー かぜに負けない茶

冷たい風にさらされた朝や、なんだか喉に違和感を覚えるとき。

そんな「少し無理をしているかも」というサインに気づいたら、
このお茶を淹れてひと呼吸ついてみてください。

ベースは、中国のオーガニック農園で大切に育てられたジャスミン茶「珍珠王(ちんじゅおう)」。

そこに、氷砂糖のやさしい甘み、ほんのりと酸味のきいた自然素材がブレンドされ、
飲むたびにじわっと体の芯からぬくもりが広がっていきます。

カップの中に広がる赤い水色(すいしょく)も、この時期に嬉しい明るさを運んでくれます。

冬の定番としてリピートされる方も多いこのお茶は、
お茶好きな方への贈りものや、健康を気づかうあの人への小さなギフトにもぴったりです。

-

寒さが続く日々の中で、
体と心にやさしく寄り添う、冬のお茶時間。

季節の移ろいを感じながら、
どうぞ、あなたの一杯を見つけてみてください。

🫖ご紹介したアイテム
REAL PLANTS 月桃実茶
サウスアベニュー かぜに負けない茶

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/coffee_tea

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#REALPLANTS
#月桃実茶
#サウスアベニュー
#かぜに負けない茶
「ニシワキタダシさんのステーショナリー」 なんともいえないイラストやモチーフで、書籍や広告、グッズ 「ニシワキタダシさんのステーショナリー」

なんともいえないイラストやモチーフで、書籍や広告、グッズなど幅広くご活躍のイラストレーター、ニシワキタダシさんのシールや一筆箋が届きました。

はじめて当店のオリジナルエコバックのイラストを描いていただいたのは、もう十年以上も前とのこと…。

実は長~いお付き合いのあるニシワキタダシさん。

毎年の「しりとりのカレンダー」を楽しみにしてくださっているお客様も多いことかと思います。

すごくなんとも言えない…でもなんとなくほっとしてしまう…?

思わずクスッと笑ってしまうような、ユーモラスな世界が広がるアイテム。

ゆる~い線で伸びやかに描かれたシールは、手帳や小物のデコレーションにぴったり。

一筆箋は蛍光インクを使用しているので、とても華やか。

美濃和紙のざらりとした書き心地とやさしい風合いをお楽しみいただけます。

やさしいお人柄がそのまま映し出されたような、ニシワキタダシさんの世界をお楽しみください。

📝ご紹介したアイテム
ニシワキタダシ シール/一筆箋

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/nishiwakitadashi

🛒オンラインショップは
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#ニシワキタダシ
#シール
#一筆箋
#ステーショナリー
【12/23-1/22】ひろせべに『冬毛の先生』原画展 ひろせべにさん待望の単著『冬毛の先生』(大 【12/23-1/22】ひろせべに『冬毛の先生』原画展

ひろせべにさん待望の単著『冬毛の先生』(大福書林)の刊行を記念して、原画展を開催します。

冬へのあこがれ、日常の中のささやかな宝物をかるたにして、一冊の本になりました。

こどももおとなも楽しめる、思わずクスリと笑ってしまう
ゆかいなフレーズと絵がたっぷり詰めこまれています。

展示では、『冬毛の先生』に収録された原画のほか、
未収録の絵も一堂に会してごらんいただけます。

ぜひご来場くださいませ。

🎨ひろせべに
京都生まれ。絵を描いたり粘土で何かを作ったり、たまに絵を描いたりもする。

ひろせべに『冬毛の先生』原画展
2025/12/23(火)~2026/1/22(木)
11:00~19:00(最終日の終了時間は未定)

恵文社一乗寺店 アテリ
(ギャラリーアンフェール内)

📍年末年始の営業について
12/31(水)11:00~17:00
1/1(木祝)休業
1/2(金)11:00~17:00

※上記以外は通常営業(11:00~19:00)です。

https://note.com/keibunshabooks/n/nda599faf2631

#ひろせべに
#冬毛の先生
#大福書林
【12/23-1/12】『恵文社 冬の古本市』 今年もやってきました。
 年末年始恒例・恵文社 一 【12/23-1/12】『恵文社 冬の古本市』

今年もやってきました。

年末年始恒例・恵文社 一乗寺店の『古本市』の季節。

ギャラリー・アンフェールのスペースいっぱいに、古今東西の古本が並びます。

今年も十数軒のお店が集い本だけの空間をつくりあげます。

期間中、入れ替えや補充も行いますので是非何度でも。

ぜひお楽しみに。

📚️参加店舗一覧
思いの外
開風社 待賢ブックセンター
古書玉椿
Frobergue /古書フローベルグ
古書柳
霜月文庫
八上書林
bookstore ナルダ
古本と雑貨 福
暮靄書房
迷子
宮内書房
LAVVO


恵文社 冬の古本市
2025年12月23日-1月12日
(最終日は14時まで)
恵文社一乗寺店 ギャラリーアンフェール

https://note.com/keibunshabooks/n/nde06e776358d

#冬の古本市
#恵文社の古本市
【特集】宮田織物のはんてん販売会 宮田織物の あたたかなはんてん 毎年恒例・年末年始は福岡県筑後 【特集】宮田織物のはんてん販売会

宮田織物の
あたたかなはんてん

毎年恒例・年末年始は福岡県筑後地方で作られる
宮田織物の半纏(はんてん)をご紹介します。

羽織ったときの軽さ、
肩や背中がほかほかと温まっていくその心地よさは、
冬には欠かせないもの。

この機会にぜひ、ご遠方の方にも
お手にとっていただけたら嬉しいです。

-

・白根袢天

素材・色・柄・デザインをモダンに仕上げた和モダンシリーズ。

繊細な白糸の織り模様が特徴の、
一見無地のように見える中に細やかな白糸が混る深みのある生地。

汚れも目立ちにくいのも嬉しいポイントです。

シンプルな表地に裏地の色がちらりと見える、隠れたお洒落心のはんてん。

すっきりと着やすい無地のものをお探しの方に。

男女共用、贈り物にも。

・夷草袢天

こちらも和モダンシリーズより。

さまざまな糸を使用した凹凸感がここち良い肌ざわりのテキスタイル。

和の印象の強い夷草、昔懐かしさもある個性的な縞柄を大胆に配し、
華やかで粋でモダンな袢天に仕上がっています。

・水鞠袢天

衿元に黒別珍をあしらった伝統的な昔ながらのはんてんを、
現代のライフスタイルに合うようサイズを見直し、モダンに仕上げたアイテム。

飛び散る大きな水玉を織柄で細やかに表現されたテキスタイルは、
部分的に二重に織ることで、ふんわりと柔らかく少し厚みを持たせています。

たっぷり綿の入った優しい温かさはそのままに、
紐を内側に仕舞えたり、ポケットを深めに設定するなど、
新しい着心地の良さを発見できる仕様に。

襟元の黒別珍の肌触りのよさは抜群で、
粋にかっこよく着こなしたいはんてんです。

📝特集:宮田織物のはんてん販売会

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/miyata

🛒オンラインショップは
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#宮田織物
【12/20-1/16】宮田織物 はんてん 販売会 ふわりと羽織ると体の芯から温かくなる、宮田織物 【12/20-1/16】宮田織物 はんてん 販売会

ふわりと羽織ると体の芯から温かくなる、宮田織物の半纏がこの冬も届きました。

創業100年以上、久留米絣の里・筑後で受け継がれてきた手仕事は、糸選びから縫製まで自社一貫。

驚くほど軽く、着たそばから背中や肩にほかほかと広がるぬくもり。

この冬の相棒となる一着を見つけに、ぜひお越しください。

今回はオンラインショップでも一部ご紹介中です。

贈りものにもぜひ。

-

厳しい寒さの深まる季節。生活館ミニギャラリーでは、今年も宮田織物の半纏をご紹介いたします。

羽織ってみると驚くほど軽く、背中や肩にじんわりと広がる温かさ。

お布団にくるまれているようなやさしい着心地は、冷えてこわばった体をゆるめ、心までふっとほぐしてくれるようです。

昨年に引き続き、オンラインショップでも一部の半纏をご紹介します。ご遠方の方にもお楽しみいただけたら嬉しいです。

久留米絣の里・福岡の筑後で創業百年以上の歴史を紡いできた宮田織物。

一本の糸選びからデザイン、織り、裁断、縫製にいたるまで、すべての工程を自社工場で丁寧に行っています。

筑後産の中わたを詰める作業もひとつひとつ手作業で。見えないところにこそ心を添えてつくられた半纏は、羽織るとすっと身体になじみ、ふわりと軽やかな着心地です。

この土地で受け継がれてきた伝統の技に、新しい感性をそっと吹き込み生まれたデザインは、今の暮らしにも寄り添うやさしさ。お家時間はもちろん、ちょっとそこまでのお出かけにも気軽に着ていただけます。

ていねいにお手入れをしていただくことで、長く寄り添ってくれるのも嬉しい魅力です。当店スタッフにも愛用者が多く、寒さの厳しい季節に一枚あると心強い存在。

この冬も宮田織物の半纏とともに、あたたかく穏やかな時間をお過ごしいただけますように。

宮田織物はんてん販売会

2024年12月20日(土)~2025年1月16日(金)
11時~19時(最終日は14時まで)
恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー

https://note.com/keibunshabooks/n/n4bf64e8b6596

#宮田織物
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生活館

衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha