instagram_bana
   

本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
Google MAP
   
お店の行き方
 

よくある質問



□ お支払い方法・ご注文や当店からの発送について
□ フライヤーおよびフリーペーパーの設置について
□ 取材・撮影・掲載のお問い合わせ
□ ギャラリーやコテージのレンタルお申し込み
□ 作品のお取り扱いをご希望の方へ
 
よくある質問・お問い合わせはこちら
 


ギャラリーアンフェール ご利用お申し込み


 
利用規約・お申し込みフォーム



イベントスペースコテージ ご利用お申し込み


 
利用規約・お申し込みフォーム


恵文社オンラインショップ


Twitter


Tweets by keibunshabooks

instagram


【展示・イベントのご案内】 街中が煌めくホリデーシーズン。恵文社一乗寺店では、さまざまなジャンルの 【展示・イベントのご案内】

街中が煌めくホリデーシーズン。恵文社一乗寺店では、さまざまなジャンルの展示やイベントを開催いたします。

この時期ならではの特別な催しを、お楽しみください。

🗓️おもな展示・イベント

🧶【12/1-1/4】YUKI FUJISAWA フェア

テキスタイルレーベル・YUKI FUJISAWA初の書籍刊行を記念した小さなフェア。この季節、あたたかな光のイルミネーションに包まれる当店を思い浮かべながら、オーナメントのやさしい光が本に灯る様子をモチーフに、当店だけの特別な一冊に仕上げていただきました。手しごとに宿る希望が綴られた本書。ぬくもりあふれる作品とともに、ぜひご覧ください。

🎄【12/1-1/4】mone morigaki - a little winter lights vol.2

昨年につづきmone morigakiさんのフェアを開催します。童話や詩から受けた心象風景をワイヤーと樹脂で表現した、繊細ではかなくも凛とした空気を纏った作品たち。新作の額縁作品やキャンドルホルダーも並びます。

✉️【12/1–1/31】甲斐みのり〈愛しの京都〉フェア

喫茶店をめぐる旅から生まれた新刊刊行を記念して、文筆家・甲斐みのりさんのフェアを開催。人気書籍のサイン本や「ロル」の雑貨にくわえ、写真のパネル展も。対象書籍ご購入の方には嬉しいプレゼントも。

🌿【12/2-12/21】dubhe mini exibition & trunk show「日々を彩る博物図版 in アテリ」

細密な描線と不思議な魅力に満ちた、アンティークの博物図版。その魅力を集めたdubhe(ドゥーベ)による展示と販売イベント。動植物や幻獣、拡大された草花の図解など、かつて観察と記録のために描かれた美しい図版の世界。絵はがきや額装にぴったりの小さな図版も多数ご紹介。暮らしの中にひとつ、美しい図版のある風景を。

🦌【12/6-12/19】PINT POP UP vol.7

自然の恵みを活かすものづくりを続けるPINTのPOP UP。今回は昨年に続き、ジビエレザー・野生の獣の革を使ったプロダクトを手掛ける「と革」店主・高見澤篤さんの手掛けるブランド「Six coup de foudre」をメインに迎えます。

📸【12/9−12/15】山口史男版画展「コラージュ」

自ら撮影した写真をもとに、いくつものイメージを重ねて生まれるコラージュ作品。古典的なリトグラフと、和紙や特製紙にプリントするジクレー。異なる技法で表現された版画には、それぞれの質感と奥行きが宿ります。

🗓️【12/13-14】「暦生活展」わたしの暦、見つける日

📍12/13 11:00–19:00
📍12/14 11:00–17:00

日本の季節を楽しむ暮らしを提案するメディア・暦生活のポップアップ。カレンダーや手帳はもちろん、靴下やお香、暦の展示など“わたしの暦“と出会える企画が盛りだくさん。縁起飾りを手づくりする「ミニ熊手づくりワークショップ」も。新たな年に向けて、暦を見つめ直す2日間。

🗣️【12/25】桂米之助 らくご会 in恵文社 vol.26

📍19:00-|一般:前売り ¥2,000 当日 ¥2,500
  学生:前売り¥ 1,500 当日 ¥2,000(要学生証)

2017年からはじまったコテージ落語会でおなじみの桂ちょうばさんが、このたび四代目「桂米之助」を襲名。節目となる今回は、狂言師・茂山宗彦さんをゲストに迎えたスペシャル対談付きです。笑いと人情に満ちた一夜限りの落語会。

📍ご予約や詳細はnoteで順次ご紹介中です
プロフィールのリンク「イベント一覧」からもどうぞ

https://note.com/keibunshabooks

#12月の予定
#恵文社の催し
「“つくる人”の背中をそっと押す、本の手引き」 ニューヨークのブックスタジオ・Small Edit 「“つくる人”の背中をそっと押す、本の手引き」

ニューヨークのブックスタジオ・Small Editionsが手がける、本づくりをはじめる人のための指南書『How to Book』シリーズが再入荷。本書は、『How to Book in Berlin』に続く世界で3冊目のタイトルです。

初号の精神を受け継ぎながら、各地で本づくりや出版活動を行う20の書店、出版社、アーティストの声を収録。本づくりの工程や、本を構成する部位の名称、さまざまな製本様式、資金の集め方、本の値段の考え方まで――。「つくる」ために必要な視点を、丁寧に解説しています。

誰もが本をつくることができるようになった今、自分の声や、身のまわりの小さな気づき、ささやかな出来事を一冊へと束ねたい人へ。

本づくりの“軸”となってくれる手引き書です。

📖ご紹介した本
『How to Book in Japan』
(NEUTRAL COLORS)

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね
【12/1-1/4】YUKI FUJISAWA フェア テキスタイルレーベルYUKI FUJISA 【12/1-1/4】YUKI FUJISAWA フェア

テキスタイルレーベルYUKI FUJISAWAの初の書籍『わたしを編む』の刊行を記念して、書店フロアの一角にて、小さなフェアが開催中。

箔や染めを施したヴィンテージの服や、職人による手編みアランニットなど、手仕事による一点物の衣服を制作するテキスタイルレーベル YUKI FUJISAWA。

今回のフェアでは、書籍『わたしを編む』とともに、YUKI FUJISAWAの冬の定番であるニット帽や箔押しのトートバッグが、当店フロアをやさしく彩ります。

手しごとに宿る希望が綴られた本書。ぬくもりあふれるYUKI FUJISAWAの作品とともに、ぜひお手にとってご覧ください。

🧶アランニット帽
職人さんが手で編んだ、アランニット帽。毎年色を変えて作っているこのマフラー付きニット帽は、性別や年代を問わずYUKI FUJISAWAのコレクションの中でも定番品として長く愛されてきました。深い赤や緑といったホリデーらしい色合いや、落ち着いたグレーやアイボリーが並びます。

ふっくらとしたマフラー部分は、アラン模様が三つ編みのように見えて愛らしく、結ぶとさらに機能的。マフラーを左右の穴へ互いに通すと、ぴったりとした美しい結び目が出来上がる、YUKI FUJISAWAオリジナルのデザインです。首周りがしっかりホールドされ、冬の冷たい風も通さず、身体をあたたかく守ってくれます。

🛍️箔押しトートバッグ
「NEW VINTAGE」と題したこのヴィンテージのシリーズは、箔や染め、レースなどで古い布素材をアップサイクルした一点物です。ドイツのヴィンテージトートバッグを染め替え、やわらかな色や金銀の箔を重ねることで、光に触れるたびに箔が反射して輝きます。暗い冬のコーディネートも明るく照らしてくれる作品です。

////

YUKI FUJISAWA

箔や染めを施したヴィンテージの服や、職人による手編みアランニットなど、手仕事による一点物の衣服を制作するテキスタイルレーベル。愛用する中で生まれた穴や汚れには、箔プリントのリペアや編み直しを引き受け、手渡した後も作品とともに変化を重ねていける価値を提案している。

近年はさまざまなデザイン領域で活動。主な作品に、原美術館でのプレゼンテーション(2019年)、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』タイトルバック制作(2021年)、カリモク家具との共同展示『ニューオールドカリモク』(2025年)、音楽家・青葉市子やカネコアヤノの衣装、演劇団体マームとジプシーの舞台装飾などがある。

2025年に書籍『わたしを編む つくる力を、手のうちに YUKI FUJISAWA制作日記』を上梓。2026年に活動15周年を迎える。

Instagram @yuki__fujisawa 

YUKI FUJISAWA フェア
2025年12月1日-1月4日
恵文社一乗寺店 書店フロア一角

#YUKIFUJISAWA
恵文社一乗寺店 11月の本の話 2025 毎月恒例、書店フロアスタッフによる、このひと月の書籍売上 恵文社一乗寺店 11月の本の話 2025

毎月恒例、書店フロアスタッフによる、このひと月の書籍売上ランキングと、おまけの本の話。

よろしければどうぞお付き合いください。

////////

📗1位 カシワイ『カシワイ作品集 』

漫画作品「107号室通信」や「風街のふたり」などの他、さまざまなシーンで活躍されている漫画家・イラストレーター カシワイさんによる、初めての本格的作品集。

植物や動物、家の中、森、空、宇宙…ページをめくるたびに、めくるめく景色。伸びやかで美しい線、穏やかな色、どこまでも続く広い世界。

これまでの作品をパーソナルワークとクライアントワークに分け、180点以上を収録した、宝箱のような一冊。

📙2位 千野栄一『プラハの古本屋』

日本にチェコ文学を広めた重要な訳者の一人としてだけでなく、エッセイの名手としても親しまれてきた千野栄一さん代表作のひとつ『プラハの古本屋』が待望の文庫化。発売後すぐより非常に多様なお客さまの手にとっていただいております。

本への愛、言葉を訳することへの思索を交えた人々とのユーモラスな邂逅の連続。日本とは販売の仕組みの違った古書探しで苦労した時間、得た数々の出会い。

一冊、一冊それぞれに入手の物語があり、自分の本棚もこういうふうに本が集まったら素敵だろうな。と、人生の真剣さと可笑しさが詰まって燦然と輝く本棚が目に浮かぶような、あらゆる人におすすめしたい一冊。

📘3位 鈴木るみこ『ふらんすの椅子』

リニューアル前の雑誌『クウネル』で、いくつもの魅力的な特集の原稿を書き、その”心臓”であったライター・編集者、鈴木るみこの遺稿集。

雑誌社退社後に過ごしたフランスでの記憶、『暮しの手帖』『フィガロ ジャポン』『すばる』などに掲載のエッセイほか、病床で執筆した未発表原稿5篇が収録されています。

解説と挿画は親交の深かった画家、牧野伊三夫。カバーをめくれば、そこにはミモザが。

📙4位  久保田寛子 『おやつきかんしゃ』

多彩な表現で独自の世界観を展開してきた久保田さんが手がけた” はじめての絵本 ”がランクイン。

空からおちてきた大きなドーナツ、そのゆくえは?
丸いドーナツ、四角いおせんべい、三角のケーキといろんなおやつをはこぶ機関車。見開きで線路が続く、どこかゆったりした気持ちが広がるような、健やかな気持ちをもたらしてくれる一冊です。お話には、お子様が数に慣れる工夫も。

現在、書店フロアの一角で本書の刊行記念ミニ展示を実施中です。とっても大きな原画が迫力満点。その他、書き下ろし作品の展示販売、ZINEやポストカードが入荷中です。後半は原画の展示替えと描き下ろし作品の新作が入荷予定。大人気のポストカードも再入荷いたします。乞うご期待。

📕5位  山脇りこ 『歩いて旅する、ひとり京都』

料理家であり、エッセイストの山脇りこさんの新しい一冊がランクイン。今の時期はまさに旅の最中といったお客様も多く、旅のお供にぴったり。

せっかくならもう少しと、足を伸ばしたくなるエッセイも魅力的な一冊です。※現在お品切れ中。

////////

それでは、来月の本の話もどうぞお楽しみに。

📝全文はこちらからどうぞ
https://note.com/keibunshabooks/n/nddd371d6220d

#本の話
#恵文社の本の話
「旅するように、街の手ざわりを知る──d design travel 新竹」 “長く愛されるもの“ 「旅するように、街の手ざわりを知る──d design travel 新竹」

“長く愛されるもの“を日々の暮らしのなかに見出し、その精神を旅に重ねてきたデザイナー・ナガオケンメイさん。

彼のそんなまなざしが詰まった観光ガイド『d design travel』シリーズ、最新号は台湾・新竹の特集です。

半導体産業の拠点として発展する一方、古くからの信仰やガラス産業、客家文化、台三線の藝文イベントまで、風土に根ざした多彩な文化が共存する“風の街“。

本書では、100年続く老舗の「東德成米粉工廠」や、城隍廟の空間、ガラス再生の取り組み、地域で活動する人々など、土地の姿を丁寧にすくいあげています。

“新竹定食“なる地元メニューの再現や、目利きされた工芸品も魅力。

表紙には「東德成」の手提げ袋が描かれ、潔く美しい佇まいが、このシリーズの哲学を物語ります。

手仕事を尊ぶガイドブックは、日本語と英語のバイリンガル仕様。

観光地をめぐるだけでは見えてこない、街の記憶と息づかいに出会える一冊です。

📖ご紹介した本
『d design travel 新竹(HSINCHU)』
(D&DEPARTMENT PROJECT)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029450/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#ddesignproject
#新竹
#DandDEPARTMENTPROJECT
#リトルプレス
「生活館フロアから」 今年も、下鴨yugueさんのシュトーレンが入荷しました。 薄くスライスしてお 「生活館フロアから」

今年も、下鴨yugueさんのシュトーレンが入荷しました。
薄くスライスしてお召し上がりください。

包み紙は、型染め作家・関美穂子さんの手染です。
生活館店頭にて販売中。とっておきの贈り物にぜひ。

※お取り置き、配送は承っておりません。ご了承ください。

#yugue
#シュトーレン
#関美穂子
「つなぐ、という希望」 本を読むことは、誰かの視点を通して世界を見直す行為でもあります。 それは 「つなぐ、という希望」

本を読むことは、誰かの視点を通して世界を見直す行為でもあります。

それは、ときに見過ごしていたことや、遠く感じていたものごとに、手を伸ばしてみることかもしれません。

『DESIGN AND PEOPLE』は、さまざまな領域の専門家やデザインの当事者による対話とエセーを通して、デザインの在り方をじっくりと考え、人と人、産業と産業のゆるやかなつなぎ直しの契機を模索すべく、編まれた雑誌。

Issue2で登場するのは、デザイナーや研究者、建築家、装丁家、編集者、行政官など、異なる現場を生きる31名。

その中で綴られるのは、「他者たちとどう生きるか」という問いをめぐる試行錯誤の記録です。

「分断の時代」と呼ばれる今、隔たりが生まれているのは社会の構造だけでなく、職場や家庭、日々の営みのなかにも。

それぞれの専門的な領域における作り手と生活者のはざまで揺れながら言葉を手繰る、当事者たちのまなざしが刻まれています。

この世界において「デザイン」とは何か。

過去と今、そして未来のあいだに、どんな手立てを差し出せるか。

対話の余白を抱いた256ページから、新たな視点を受け取ることができるはずです。

📕ご紹介した本
『DESIGN AND PEOPLE|Issue No.2』
(株式会社コンセント)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029452

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#DESIGNANDPEOPLE
#株式会社コンセント
#ビジュアルブック
「書店のトートバッグをめぐる旅」 読みたい本があるとき、ついでに寄ったお店で気になる一冊に出会った 「書店のトートバッグをめぐる旅」

読みたい本があるとき、ついでに寄ったお店で気になる一冊に出会ったとき、旅先で思いがけず足を止めたとき。

その瞬間に手に取った本を、どんなトートバッグに入れて持ち帰るか——。それは、日々の風景をかたちづくる静かな選択のひとつかもしれません。

『Over 100 Tote Bags from Bookstores in Our Everyday Lives』は、世界中の書店オリジナルのトートバッグを集めたビジュアルブック。

100点以上のバッグとともに紹介されるのは、街のランドマークのような老舗書店から、カルチャー発信の拠点として個性を放つ新しい店まで、じつに多彩なラインナップ。

デザインに垣間見える店のカラー、マチの深さに宿る機能美、メッセージに込められた哲学。

書店のトートバッグを見れば、そのお店のことが少し分かる気がする——そんな気づきを楽しめる一冊です。

眺めているだけで、次の休日に行きたいお店の景色が浮かんできます。

お気に入りのバッグに読みかけの本を一冊、そんな時間のお供にも。

発行はインセクツ。大阪を拠点に、本と人と場をつなぐ活動を続けるインディペンデントな出版社です。

🛍️ご紹介した本
『Over 100 Tote Bags from Bookstores in Our Everyday Lives』
(インセクツ)
📖当店も掲載していただいています!

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029454

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#Over100ToteBagsfromBookstoresinOurEverydayLives
#インセクツ
#トートバッグ
#本屋のトート
#本で旅する
「木のぬくもりを、そばに置くカレンダー」 天然木材を使ったオーダー家具を手がける 「木テーブル」の 「木のぬくもりを、そばに置くカレンダー」

天然木材を使ったオーダー家具を手がける
「木テーブル」のカレンダーが再入荷。

薄い桐の板に、mitsouさん描き下ろしの
やわらかくも芯のあるタッチのイラストがあしらわれています。

毎年、当店でも人気の高いアイテムです。

暮らしの中でふと目に入るたび、
木のあたたかみをそっと感じられる一品。

置く場所を選ばない、やさしいサイズ感もうれしいです。

🧺ご紹介したアイテム
木テーブル カレンダー

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#木テーブル
Instagram でフォロー


イベント情報 & 読みもの 




ハンガリー退屈日記






 

イベントカレンダー



生活館ミニギャラリー ギャラリーアンフェール イベントスペースコテージ アテリ 








生活館

衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha