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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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お店の行き方
 

よくある質問



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「不思議で愉快なラビリンスへ、ようこそ」 当店のしおりや看板、窓ガラスの絵でもおなじみ、絵描き・漫 「不思議で愉快なラビリンスへ、ようこそ」

当店のしおりや看板、窓ガラスの絵でもおなじみ、絵描き・漫画家・粘土作家ひろせべにさん待望の単著。

「あ」の「あんこを当てる超能力」から「わ」の「わけはきかないでおく」まで、44の言葉と絵が、かるた仕様で描かれています。

「エクレアに似てる店員さん」の箱の中身はやっぱりエクレアなのかしら…、「田園のレモンティー」はどんな味がするのかしら…なんて自由に想像を巡らせながら、もこもこの冬毛に包まれるみたいにもこもこ広がる不思議で愉快なラビリンスへ、どうぞ足を踏み入れてみてください。

白くて長い手足の冬毛の先生は、ラブリーなパジャマを着て「宙返りチャーハン」をつくったり、「見えないピザ」をくるくるまわしたり、「メデューサと待ち合わせ」をしたりとなんだか気になる私生活。

巻末の見開きページもお楽しみに。

かるたに登場したキャラクターたちがレモンの浮かぶ雪景色の中に描かれています。

なんとなくページを閉じたくないような、とっても静かな趣きです。

すべての言葉に英訳付き。

数量限定で、イラスト入りサイン本にてお届けいたします。

サインの絵柄はお選びいただけません。

✉️見返しの絵が印刷された、特製厚紙封筒付き(特別価格)となっております。本がぴったり入ります。ギフトブックとしても是非。

「ちいさな声で読んでみてください。」―前書きより

🎨ご紹介した本
『冬毛の先生』
ひろせべに(大福書林)
📝サイン本 ✉️厚紙封筒付き

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029462

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#冬毛の先生
#ひろせべに
#大福書林
#イラストレーション
【お知らせ】年末年始の営業時間について いつも恵文社一乗寺店をご利用くださり、ありがとうございます 【お知らせ】年末年始の営業時間について

いつも恵文社一乗寺店をご利用くださり、ありがとうございます。

寒さ深まる冬本番の季節になりましたね。

年末年始の営業スケジュールをお知らせいたします。

🏡実店舗

2025年
12月30日(火)11:00 - 19:00(通常営業)
12月31日(水)11:00 - 17:00(短縮営業)

2026年
1月1日(木)休業
1月2日(金)11:00 - 17:00(短縮営業)
1月3日(土)より11:00 - 19:00(通常営業)

🧺オンラインショップ

🛌休業期間
2025年12月29日(月) - 2026年1月4日(日)

📋️休業期間中もご注文をいただけます。

2025年12月28日10時以降のご注文およびお問い合わせは、1月5日(月)以降に順次対応させていただきます。

📚年末年始のお買いものや、手土産、読書時間のおとも探しに、どうぞお立ち寄りください。ご来店・ご注文を心よりお待ちしております。

🔗オンラインショップはこちら
https://www.keibunsha-books.com

#恵文社一乗寺店のお知らせ
#年末年始の営業
「冬のお出かけに似合うもの」 澄んだ空気に白い息が混じる、 本格的な冬の寒さ。 マフラーや手袋に 「冬のお出かけに似合うもの」

澄んだ空気に白い息が混じる、
本格的な冬の寒さ。

マフラーや手袋に加えて、
あると嬉しいのが、
かさばらず、頼りになる布小物と、
気の利いたお財布。

夜長堂の「ふんわり手ぬぐい」は、
名前のとおり、ふんわりとやわらかな手ざわり。

ハンカチとして忍ばせれば、
手を拭くたび、やさしい気持ちになれる肌ざわりです。

洗うたびにやわらかく、暮らしに寄り添う一枚。

描き手の個性あふれる懐かしく愛らしい柄が、
日常の景色に小さな彩りを添えてくれます。

そして、革の風合いを楽しめる「牛革親子がま口」。

外がま口の中に、さらに小さながま口がひとつ。

小銭や小物を分けて入れるのに
使い勝手のよい機能性。

使い込むほどに深まる艶と色味。

手のひらにすっとなじむ感触に、
きっと愛着が湧いてくるはずです。

お気に入りの手ぬぐいと、頼れるがま口。

寒さに背中を丸める日も、
そっとポケットやバッグにしのばせて。

冬のお出かけが、少しだけ楽しくなりますように。

🧺ご紹介したアイテム
夜長堂 ふんわりてぬぐい
https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/g_liv_clo/

牛革親子がま口
https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/g_liv_pur

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#夜長堂
#ふんわりてぬぐい
#牛革
#親子がま口
【12/23-1/12】『恵文社 冬の古本市』 今年もやってきました。
 年末年始恒例・恵文社 一 【12/23-1/12】『恵文社 冬の古本市』

今年もやってきました。

年末年始恒例・恵文社 一乗寺店の『古本市』の季節。

ギャラリー・アンフェールのスペースいっぱいに、古今東西の古本が並びます。

今年も十数軒のお店が集い本だけの空間が出来上がりました。

期間中、入れ替えや補充も行いますので是非何度でも。

ぜひお楽しみに。

📚️参加店舗一覧
思いの外
開風社 待賢ブックセンター
古書玉椿
Frobergue /古書フローベルグ
古書柳
霜月文庫
八上書林
bookstore ナルダ
古本と雑貨 福
暮靄書房
迷子
宮内書房
LAVVO


恵文社 冬の古本市
2025年12月23日-1月12日
(最終日は14時まで)
恵文社一乗寺店 ギャラリーアンフェール

https://note.com/keibunshabooks/n/nde06e776358d

#冬の古本市
#恵文社の古本市
「あたたかい香りと、旅の記憶 本とチャイで迎えるひととき」 湯気の立つマグカップに、ふわりと立ちの 「あたたかい香りと、旅の記憶 本とチャイで迎えるひととき」

湯気の立つマグカップに、ふわりと立ちのぼるスパイスの香り。

肌寒くなってくるこの季節、お茶の時間がなんとも嬉しいものに感じられます。

東京・神宮前の喫茶店「SEE MORE GLASS」さんから届いたスパイスチャイは、
「ちょっと試してみたい」の声に応えて実現した、恵文社とのコラボパッケージ。

描いてくれたのは、当店でもおなじみのひろせべにさん。

“ちっちゃいチャイ”の名の通り、かわいらしいイラストが目印です。

チャイの作り方はとても簡単。

お鍋に茶葉とスパイスを入れて煮出すだけ。

甘さや煮込み時間を変えて、自分だけの一杯を見つけるのも楽しいひととき。

そんなチャイの世界をもっと深く知りたくなったら、
おすすめしたいのがこちらの一冊。

『旅のち、チャイ チャイと焼き菓子のレシピ&旅ノート』(吉池浩美/婦人之友社)

ネパールやインドで現地の人々にチャイを振る舞いながら旅を続ける、
長野県「mimiLotus」の店主・吉池さんによる、旅とレシピの記録です。

香り、風景、出会い、ことば。

世界のあちこちで拾い集めた記憶が、
一杯のチャイと焼き菓子になって私たちのもとに届くようです。

冬の静かなひとときを、どうぞ本とチャイとともに。

🫖ご紹介した本・アイテム
シーモアグラス スパイスチャイ
『旅のち、チャイ チャイと焼き菓子のレシピ&旅ノート』
吉池浩美(婦人之友社)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000025498/
https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029053/

🛒オンラインショップは
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#シーモアグラス
#旅のちチャイ
#吉池浩美
#婦人之友社
#生活館の本棚から
「“書皮“のはなし」 本屋の書皮、つまりレジでおかけするブックカバーについて少し。「こちらのカバー 「“書皮“のはなし」

本屋の書皮、つまりレジでおかけするブックカバーについて少し。「こちらのカバーはどんなのですか?」とお客様に聞かれ、お見せすると「素敵ですね、かけてもらおうかな」というやりとりがたまにあります。本を保護する目的もさることながら、やはり読書のあいだずっと付き合ってもらうのだから、気に入ったデザインがいい、という気持ちが伝わって来ます。

当店のブックカバーは私の記憶が正しければ、20年ほど前に、イラストレーターの山本祐布子さんに描いてもらったもので、こちらから出したテーマが「読書の邪魔にならず思索の手助けをするような」デザイン。「難しいなあ」と言いつつ、あたたかみあるブラウンに幾何学模様が描かれた、優しいながらもアノニマスな雰囲気に仕上げてくれました。これでくるっと本を巻いたら、書皮の言葉通り、素敵な服をまとわせたようです。

ブックカバーについては、いる派いらない派、あるいは自分でかける派(さらには使い終わったカバーで封筒を自作する派)など色々分かれるかと思いますが、読み終わっても他の本でまた使いたくなる、もう一度かけたくたる、当店のカバーにそう思って頂ければ幸いです。日本の書店ならではのこのブックカバーサービス。どのお店でも、お客さまとのちょっとした触れ合いのきっかけになっているかもしれませんね。

(スタッフN)

恵文社のメールマガジン「一乗寺通信」
スタッフコラム「本屋の隅っこから 8」より
「足もとに、やさしいぬくもりを」 寒さがぐんと深まる季節。 ORGANIC THREADSのコッ 「足もとに、やさしいぬくもりを」

寒さがぐんと深まる季節。

ORGANIC THREADSのコットンソックスで、足もとにやさしいぬくもりを。

ふかふかとしたパイル地が、まるでタオルのような心地よさ。

ロングセラーの理由は、そのシンプルで自然なカラーにも。

ミドルカットのブーツやスニーカーなど、どんなコーディネートにも自然に寄り添ってくれます。

🧦ご紹介したアイテム

ORGANIC THREADS 3P SOCKS

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000024128/

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#ORGANICTHREADS
#3PSOCKS
【特集】コーヒーとお茶時間のまわり ほっとひと息つくひととき 一日の中で、ふと肩の力が抜けるよう 【特集】コーヒーとお茶時間のまわり

ほっとひと息つくひととき

一日の中で、ふと肩の力が抜けるような時間。

手を止めて、お湯をわかし、
お気に入りのカップにそっと注ぐ。

そんな日々の小さなひとときに寄り添う、
本や道具を集めました。

コーヒーや紅茶をより深く楽しめる読みもの、
手仕事の器や時間を丁寧にしてくれる道具たち。

ゆるやかに流れるひとときを、
もっと大切にしたくなるようなセレクションです。

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/coffee_tea

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☕アアルトコーヒー アルヴァーブレンド

徳島・アアルトコーヒーより、深煎りベースの定番「アルヴァーブレンド」が届いています。

ほろにがくて、ほんのり甘い。アイスでもホットでも、朝の一杯、仕事中の一杯、またはゆったりと過ごしたい一杯に…。一日の中でさまざまなシーンに寄り添うぴったりのブレンド。

焙煎を手がけるのは、庄野雄治さん。ロースターであり、エッセイや小説でも知られる書き手です。

📖桎梏と故障

日々の焙煎や、変わりゆく町のこと、家族のこと、ことばにすること――。

「書くことは思考すること」と語る庄野さんの最新刊『桎梏と故障』も、オンラインショップでご紹介中です。

コーヒーとともに、静かな読書の時間をお楽しみください。

🪵椿井木工舎 コーヒーフィルターホルダー

長野・木曽の椿井木工舎さんより、温もりある木製ペーパーフィルターホルダーが届きました。マグネット式で、冷蔵庫や棚にぴたりと寄り添うスマートな佇まい。

日々のコーヒー時間に、やさしい手触りを。贈りものにもおすすめの、ウォールナットとチェリーの2種をご用意しています。

🪵ambai コーヒーフィルターホルダー

日本国内でのものづくりにこだわり、使い手にとってのいい塩梅の道具を目指す「ambai」シリーズ。

天然木国産栗材を使用した、コーヒーフィルターホルダーです。

横に倒せば、鍋敷きとしてもお使いいただけます。

🥣東好美 cafe au lait bowl / Stacking cup

土のぬくもりと凛とした造形が同居する東好美さんの器。

カフェオレやチャイはもちろん、スープやデザートにも使える懐深いかたち。使い方は、使い手の自由。日々のテーブルに自然と溶け込む、潔い美しさをたたえた器です。

コーヒーやお茶の時間の相棒に。「Stacking cup」も合わせてどうぞ。

📝特集:コーヒーとお茶時間のまわり

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/coffee_tea

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#コーヒーとお茶時間のまわり
「毎日の食卓に、小さな道具の美しさを」 細やかな編み目に目を奪われる、 辻和金網の茶こしが届きまし 「毎日の食卓に、小さな道具の美しさを」

細やかな編み目に目を奪われる、
辻和金網の茶こしが届きました。

京都でひとつひとつ手仕事で仕上げられるこの道具は、
緑茶や紅茶、粉茶など、気分に合わせて気軽に使えるのが嬉しいところ。

朝、お湯を沸かし、茶葉をすくって、
そっと急須に添えるだけで、食卓の空気がやわらぎます。

光に透ける網の影も、さりげなく美しい。

使い続けるうちにあらわれる、経年の味わい。
目が詰まってきたら、張り替えて、また新しい一日へ。

直火でトーストを焼いたり、野菜を炙ったり——
手付焼網と合わせれば、朝ごはんの時間がもっと特別なひとときに。

日々のなかに、静かな道具の楽しみを。

🍵ご紹介したアイテム
辻和金網
茶こし(中)/手付焼網

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/tsujiwa/

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#辻和金網
#茶こし
#焼網
#台所道具
#日本の手仕事
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衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha