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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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【11/25-12/1】「手書きの庭」上坂 彩 作家が日々眺めるのは、夫がその時々の思いつきで種や 【11/25-12/1】「手書きの庭」上坂 彩

作家が日々眺めるのは、夫がその時々の思いつきで種や苗を植え続けてきた「手書きの庭」。

枯山水に梨やレモン、ぶどうの種、足元に咲く小さな草花たち。

少しずつ変化を重ねてきた庭に、植物のようなかたちで寄り添う表現をお届けします。

季節の移ろいを感じるように、陶土による立体作品と絵画が静かにじんわりと広がる展示です。

-

陶土で作った立体作品と、絵画を展示いたします!

同じ時期アンフェールで展示しているNIMAI NITAIは勤め先なので
一緒にできてとてもうれしいです。

「手書きの庭」

家の庭は、数年に一度庭師さんにお願いするほかは夫が世話をしている。

曽祖父の代に作られたこの庭は私たちが引っ越してきてから、松の古木が倒れたり、新しい木を植えたり、それが枯れてしまったり、この十年でずいぶん様変わりした。

枯山水のあいだやど真ん中に、梨、りんご、レモン、プラム、みかんの果樹、または食べた後のスイカ、メロン、オレンジ、ぶどうの種など、

その時々の思いつきで植えられ、足元には小さな花や葉が追加されている。

庭師さんも「ここにこれが? へぇ……」と不思議そうにしていた。

これは、夫が書いた庭なのだ。

私はその手書きの庭を見るでもなく眺める。

そしていつも、自分の書くものが植物のようなものばかりだと思うのだ。

「手書きの庭」上坂 彩

2025年11月25日(火)-12月1日(月)
11:00-19:00(最終日13:00まで)
恵文社一乗寺店アテリ(ギャラリーアンフェール内)

🪑作家在廊:11/25, 30, 12/1

https://note.com/keibunshabooks/n/n0254d9bc6a46

#手書きの庭
#上坂彩
連休明けの初日、 本日も足を運んでくださり、 ありがとうございます。 月曜の夜は、少しだけ余白をつ 連休明けの初日、
本日も足を運んでくださり、
ありがとうございます。

月曜の夜は、少しだけ余白をつくって。

オンラインの棚にも、
心をととのえる出会いをご用意しています。

季節のおすすめ、今日の入荷アイテムなど、
毎日更新しています。

ストーリーでもいくつかご紹介しています。

どうぞゆっくりとお楽しみください。

https://www.keibunsha-books.com
「ネルノダイスキさんとのコラボトート」 オンラインショップでは、コミック作家・ネルノダイスキさんと 「ネルノダイスキさんとのコラボトート」

オンラインショップでは、コミック作家・ネルノダイスキさんと当店のコラボグッズもご紹介しています。

こちらは昨年当店にて開催した『ネルノダイスキ原画展』で登場したアイテム。

ネルノダイスキさんの漫画作品のひとコマ、アンニュイなイラストとセリフがポイントのキャンバスバッグ。

マチ付きで容量も十分、デイリーユースにおすすめです。

『大人も知らない みのまわりの謎大全』もあわせてお楽しみください。

👜ご紹介したアイテム
ネルノダイスキ×恵文社コラボトート

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029055

『大人も知らない みのまわりの謎大全』
ネルノダイスキ(ダイヤモンド社)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029200

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#ネルノダイスキ
#トート
#コラボグッズ
#恵文社コラボ
#大人も知らないみのまわりの謎大全
#ダイヤモンド社
#学びの本
【展示・イベントのご案内】 秋深まる季節、恵文社一乗寺店では、さまざまなジャンルの展示やイベントを 【展示・イベントのご案内】

秋深まる季節、恵文社一乗寺店では、さまざまなジャンルの展示やイベントを開催いたします。

この時期ならではの特別な催しを、お楽しみください。

🗓️おもな展示・イベント

🎄【12/1-1/4】mone morigaki - a little winter lights vol.2

燦めくホリデーシーズン、昨年につづきmone morigakiさんのフェアを開催します。童話や詩から受けた心象風景をワイヤーと樹脂で表現した、繊細ではかなくも凛とした空気を纏った作品たち。新作の植物標本風の額縁作品やキャンドルホルダーも並びます。

✉️【12/1–1/31】甲斐みのり〈愛しの京都〉フェア

喫茶店をめぐる旅から生まれた新刊刊行を記念して、文筆家・甲斐みのりさんのフェアを開催します。人気書籍のサイン本や「ロル」の雑貨にくわえ、書籍内写真のパネル展も。対象書籍ご購入の方には、人気の3冊の装釘をリアレンジしたミニ紙袋セットをプレゼント。京都を愛する彼女のまなざしを、ページの先に感じてみてください。

🦙【12/2-12/8】PUENTE 体をあたためる衣服展

南米アンデスのつくり手による手紡ぎ・手編み・手織りのアルパカの衣。PUENTEより、保温性・吸湿放湿性に優れた冬の装いが届きます。インナーベストやレギンスなど、肌に近い場所で体温を守るあたたかな衣服は、まるで冬の皮膚のような存在。定番のアイテムや本藍染の作品も並びます。2日(火)はPUENE代表の落合さんも在廊予定。どうぞお立ち寄りください。

🌿【12/2-12/21】dubhe mini exibition & trunk show「日々を彩る博物図版 in アテリ」

細密な描線と不思議な魅力に満ちた、アンティークの博物図版。その魅力を集めたdubhe(ドゥーベ)による展示と販売イベントを開催します。動植物や幻獣、拡大された草花の図解など、かつて観察と記録のために描かれた美しい図版の世界。会場では絵はがきや額装にぴったりの小さな図版も多数ご紹介します。暮らしの中にひとつ、美しい図版のある風景を見つけに、どうぞお立ち寄りください。

🦌【12/6-12/19】PINT POP UP vol.7

自然の恵みを活かすものづくりを続けるPINTのPOP UPが、この冬もやって来ます。今回はジビエ革のものづくりを手掛ける「Six coup de foudre」をメインに、受注会も開催。滋賀・日野町で獲れた鹿革を用い、革の質感や部位を選びながらオーダーいただける貴重な機会です。

会期中は、ジビエ料理を味わう特別なレストランも同時開催。革の器を用いた野趣あふれる食事会や喫茶をお楽しみください。いのちをめぐる素材と技術、そして食のかたちを通して、暮らしの奥行きを感じていただけたら嬉しいです。

📸【12/9−12/15】山口史男版画展「コラージュ」

自ら撮影した写真をもとに、いくつものイメージを重ねて生まれるコラージュ作品。古典的なリトグラフと、和紙や特製紙にプリントするジクレー。異なる技法で表現された版画には、それぞれの質感と奥行きが宿ります。すべて限定枚数でのご紹介。古くからの技法と新しい技法が交差する表現。この機会にぜひご覧ください。

🧵【12/16-12/22】shiro solo exhibition「巡る物語の行方」

私の中で生まれた物語たちは
誰かの記憶を巡り
それぞれの結末に辿り着いていくのだろうか

日本画と刺繍という異なる技法を通じて表現する作家、シロ / nijiiro factory。「個々の存在が曖昧になる程の色彩の中で確かに存在する個々を表現する」を軸に、見た人の心に触れ、心踊りだすような作品が並びます。冬のはじまり、ぜひこの風景に出会いにいらしてください。

🗣️【12/25】桂米之助 らくご会 in恵文社 vol.26

📍19:00-|一般:前売り ¥2,000 当日 ¥2,500
   学生:前売り¥ 1,500 当日 ¥2,000(要学生証)

2017年からはじまったコテージ落語会でおなじみの桂ちょうばさんが、このたび四代目「桂米之助」を襲名。節目となる今回は、狂言師・茂山宗彦さんをゲストに迎えたスペシャル対談付きです。笑いと人情に満ちた一夜限りの落語会、ぜひお誘い合わせのうえご来場ください。

📍ご予約や詳細はnoteで順次ご紹介中です
プロフィールのリンク「イベント一覧」からもどうぞ

https://note.com/keibunshabooks

#12月の予定
#恵文社の催し
「線路の先にひろがる、おやつの景色」 色とりどりでありながらどこか落ち着いた色彩、 軽やかな筆跡の 「線路の先にひろがる、おやつの景色」

色とりどりでありながらどこか落ち着いた色彩、
軽やかな筆跡の残るタッチ、
朗らかでいてときに切なさを感じさせる画風が魅力的な作家・久保田寛子さん。

漫画『タコのくに』、『アオネコの日常』でも知られる、
多彩な表現で独自の世界観を展開してきた久保田さんが手がけた、
はじめての絵本が届きました。

空からおちてきた大きなドーナツ、そのゆくえは?

丸いドーナツ、四角いおせんべい、
三角のケーキといろんなおやつをはこぶ機関車。

おやつたちはどこへ?

のんびりとしたやさしい物語と、機関車が運ぶおやつが愉快な楽しいおはなし。

見開きでのびていく線路の景色が、心の中にゆったりとしたと余白をくれるよう。

絵を眺めながら、数を数えたり、おやつの名前を口にしたり。

日々のなかに、ちいさな会話が生まれる時間を運んできてくれます。

🍩ご紹介した本
『おやつきかんしゃ』
久保田寛子(あかね書房)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029436/

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#おやつきかんしゃ
#久保田寛子
#あかね書房
#絵本
【11/20-12/20】久保田寛子『おやつきかんしゃ』ミニ展示 絵を描く人・久保田寛子さんの初と 【11/20-12/20】久保田寛子『おやつきかんしゃ』ミニ展示

絵を描く人・久保田寛子さんの初となる絵本。

発売を記念した小さな展示がはじまりました。

空からおちてきた大きなドーナツ、そのゆくえは?

のんびりとしたやさしいお話と、電車がはこぶおやつのいく先々の楽しい景色。ゆったりとして健やかな一冊です。

今回は設営にもかけつけてくださった久保田さん。

その際に、サイン本を作っていただきました。
ワンポイントのイラストが嬉しい一冊に。

絵本の原画展示と共に、小作品の展示販売しております。

今回は購入してすぐにお持ち帰りできる小さな作品もございます。

魅力がぎゅっと詰め込まれた作品群もぜひお楽しみくださいませ。

-

あかね書房より、素敵なお知らせが届きました。

絵を描く人、久保田寛子さんの絵本第一冊目が発売になるとのこと。

その名も『おやつきかんしゃ』。

本書の記念をいたしまして、書店フロアにて絵本の原画展示と、小さな絵画作品の販売を行います。

『おやつきかんしゃ』とはどのようなお話なのでしょう?

///
おやつきかんしゃ
久保田寛子 作

ねこさんが歩いていると、ドーナツが飛んできました。
落とした機関車にとどけると、きつねさんとうまさんが貨物車につみこみ、ねこさんは落ちないようにいっしょにのってとたのまれます。
機関車は小麦畑を走って、つぎの駅へ。
ここでは、おせんべいをつみこみます…。
丸いドーナツ、四角いおせんべい、三角のケーキと、機関車は駅でおやつをのせていきます。おやつの形と数をおぼえていくと、最後にあれれという結末が!
あかね書房web 
///

久保田さんの魅力である、色彩優しい穏やかな世界観と、ほのぼのとしたユーモアたっぷりの登場人物たち。

本作も久保田寛子さんワールド全開の絵本作品のようです。

また本書が久保田寛子さんの、絵本作家デビューとなる一作目。

ぜひお楽しみに。

◼️ 久保田寛子 HIROKO KUBOTA ◼️
Instagram @hiroko_kubota_


🎨展示作品の購入につきまして
・お一人さま2点まで。
・先払い・会期後のお渡し

📍絵本原画の販売はございません。
📍今回はすぐにお持ち帰りできる小作品も展示販売予定です。
📍ご来店のお客様を優先に、お取り置きはできかねます。

https://note.com/keibunshabooks/n/nb0168715a7e7

#久保田寛子
「お店の一日が、ポストカードになりました」 イラストレーター・久保田寛子さんによる作品「恵文社一乗 「お店の一日が、ポストカードになりました」

イラストレーター・久保田寛子さんによる作品「恵文社一乗寺店の一日」が、ポストカードになって届きました。

明るくにぎやかなお昼のひととき、そして、少し落ち着いた夜の時間——

昼の顔と、夜の顔で変わるお店の表情が素敵な作品です。

この絵のように、街の人たちのいろいろなライフスタイルに寄り添うお店でいることができたら、幸せなことだと思います。

ほのぼのとした空気感と朗らかなイラストはお守りのように手帳に挟んだり、贈りものに添えたり、お土産にもおすすめです。

日々のなかの、小さなお守りのような一枚を、どうぞお手元に。

小冊子『タコのくに』『アオネコの日常』もあわせてどうぞ。

📘ご紹介した本・アイテム
久保田寛子 ポストカード『恵文社一乗寺店の一日』 
『タコのくに』『アオネコの日常』

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000028655

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#恵文社一乗寺店の一日
#久保田寛子
#タコのくに
#アオネコの日常
/25-12/1】NIMAINITAI 2025 A/W Collection〝Silent Rev /25-12/1】NIMAINITAI 2025 A/W Collection〝Silent Reverie ― 祈りのように紡がれる手仕事〟

13年前、インド・ブッダガヤでの出会いをきっかけに始まったニマイニタイ。

ひとつひとつ、すべての工程に宿る祈りのような手仕事。

2025年秋冬のテーマは「Silent Reverie ― 祈りのように紡がれる手仕事」。

カシミールの人々の手から生まれる、静かな強さをまとう布が揃います。

今季も、あたたかくやさしい着心地のコレクションをご紹介します。

-

ニマイニタイは、代表廣中が、学生時代にインドのブッダガヤ(ブッダが悟りを開いたとされる場所)を旅した時に、その村で暮らす人たちの生活に衝撃を受けたことからはじまり、ブランドは13年が経ちました。

2025年4月に、医師であり作家の稲葉俊朗先生とのトークイベントを実施し、ブランドについて評価いただいたコメントが宝物のような言葉でした。是非ご一読いただきたく一部転記します。

///
「ブッダガヤでのブッダ、糸車をひくガンディー。
偉人たちから受け継いだ霊性が、衣服には魂として宿っているかのようだ。場所には、霊性が宿るもの。ニマイニタイの新作を購入させていただいた。自宅で妻とじっくり衣服を見ながら対話が生まれる。糸を見て、刺し子を見て、ひとつひとつ生活をかけて命をかけてつむがれた衣服。ひとつひとつの工程に思いを馳せるようにして衣服を見た。こうした祈りのような衣服をまとうだけで、大切に衣服を着たいと思う。縫い手さんたちの顔が浮かんだ。」
///

2025年秋冬のニマイニタイは、“Silent Reverie ― 祈りのように紡がれる手仕事” をテーマに、カシミールの人々の手から生まれる静かな強さをまとう布を、日々に寄り添う一着へと仕立てました。

あたたかく、やさしい着心地の秋冬のコレクションを、どうぞご覧ください。

🫖\COTTAGE EVENT/

・チャイとサモサのインド喫茶
イベントスペースコテージ
11.29(土)+30(日)13:00-18:00

・オリジナルチャイミックスをつくる教室

▽詳細・お申込みはこちらからどうぞ
https://chaiws-kyoto2025112930.peatix.com/view

🧵NIMAINITAI(ニマイニタイ)
代表/デザイナー 廣中桃子 

滋賀県近江八幡市とインド(首都デリー/ブッダガヤ)に拠点を置く、アパレルブランド。
インド北東部ビハール州ブッダガヤの雇用創出を原点に、2009年より村の女性たちに洋裁・刺し子等の技術指導をしながら活動をスタートし、2012年に合同会社nimai-nitaiとしてブランドをスタートしました。

作り手の顔が見えるものづくりを目指し、手紡ぎ・手織りの布”カディ”、植物染、木版捺染、手刺繍などインドの手仕事が詰まった美しい布たちを、インドのアトリエにて一枚一枚丁寧に仕立て上げています。2023年には、ブッダガヤに糸紡ぎの就労施設を完成し、カディコットンの糸を紡ぐ就業事業カディプロジェクトをスタートしました。

ニマイニタイでは、”現地の人々が作った素材”から、何を作るかを考えています。それは、洋服をデザインし縫製するという出来上がる工程までにも多くの職人の手が携わり、その一つ一つの作業が尊い仕事だと考えているからです。

繊維となる糸を紡ぐ人、織る人、プリントを擦る人、染める人、刺繍する人・・・お洋服を着てくださる方がその背景を感じ取り、大切に使っていただけるような服作りを目指しています。

[ホームページ] https://nimai-nitai.jp/
[Instagram] @nimainitai_jp
[オンラインショップ] https://nimai-nitai.shop-pro.jp/
[NIMAINITAIshorwoom]
〒523-0806滋賀県近江八幡市北之庄町399-15
TEL:0748(40)0063

NIMAINITAI 2025 Autum/Winter Collection
〝Silent Reverie ― 祈りのように紡がれる手仕事〟

2025.11.25(火)-12.1(月)
11:00-19:00(最終日は16:00まで)
恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール

https://note.com/keibunshabooks/n/n52aff29664fb

#NIMAINITAI
#ニマイニタイ
【特集】カレンダー&ダイアリー 時を重ねる、 日々を記す めくるごとに月日の移り変わりを意識し、 【特集】カレンダー&ダイアリー

時を重ねる、
日々を記す

めくるごとに月日の移り変わりを意識し、また新たな季節への期待が高まるカレンダーやダイアリー。

ポスターや絵画よりも気軽に取り入れられるインテリアアイテムでもあります。

今年も定番からニューカマーまで、おすすめの品々をご紹介。

数の限られるものもありますので、お早めにお選びください。

どうぞ店頭やオンラインショップで、お気に入りの一冊を見つけていただければ嬉しいです。

📝特集:カレンダー&ダイアリー

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/calendar

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衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


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地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


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1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha