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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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「お店の一日が、ポストカードになりました」 イラストレーター・久保田寛子さんによる作品「恵文社一乗 「お店の一日が、ポストカードになりました」

イラストレーター・久保田寛子さんによる作品「恵文社一乗寺店の一日」が、ポストカードになって届きました。

明るくにぎやかなお昼のひととき、そして、少し落ち着いた夜の時間——

昼の顔と、夜の顔で変わるお店の表情が素敵な作品です。

この絵のように、街の人たちのいろいろなライフスタイルに寄り添うお店でいることができたら、幸せなことだと思います。

ほのぼのとした空気感と朗らかなイラストはお守りのように手帳に挟んだり、贈りものに添えたり、お土産にもおすすめです。

日々のなかの、小さなお守りのような一枚を、どうぞお手元に。

小冊子『タコのくに』『アオネコの日常』もあわせてどうぞ。

📘ご紹介した本・アイテム
久保田寛子 ポストカード『恵文社一乗寺店の一日』 
『タコのくに』『アオネコの日常』

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000028655

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#恵文社一乗寺店の一日
#久保田寛子
#タコのくに
#アオネコの日常
/25-12/1】NIMAINITAI 2025 A/W Collection〝Silent Rev /25-12/1】NIMAINITAI 2025 A/W Collection〝Silent Reverie ― 祈りのように紡がれる手仕事〟

13年前、インド・ブッダガヤでの出会いをきっかけに始まったニマイニタイ。

ひとつひとつ、すべての工程に宿る祈りのような手仕事。

2025年秋冬のテーマは「Silent Reverie ― 祈りのように紡がれる手仕事」。

カシミールの人々の手から生まれる、静かな強さをまとう布が揃います。

今季も、あたたかくやさしい着心地のコレクションをご紹介します。

-

ニマイニタイは、代表廣中が、学生時代にインドのブッダガヤ(ブッダが悟りを開いたとされる場所)を旅した時に、その村で暮らす人たちの生活に衝撃を受けたことからはじまり、ブランドは13年が経ちました。

2025年4月に、医師であり作家の稲葉俊朗先生とのトークイベントを実施し、ブランドについて評価いただいたコメントが宝物のような言葉でした。是非ご一読いただきたく一部転記します。

///
「ブッダガヤでのブッダ、糸車をひくガンディー。
偉人たちから受け継いだ霊性が、衣服には魂として宿っているかのようだ。場所には、霊性が宿るもの。ニマイニタイの新作を購入させていただいた。自宅で妻とじっくり衣服を見ながら対話が生まれる。糸を見て、刺し子を見て、ひとつひとつ生活をかけて命をかけてつむがれた衣服。ひとつひとつの工程に思いを馳せるようにして衣服を見た。こうした祈りのような衣服をまとうだけで、大切に衣服を着たいと思う。縫い手さんたちの顔が浮かんだ。」
///

2025年秋冬のニマイニタイは、“Silent Reverie ― 祈りのように紡がれる手仕事” をテーマに、カシミールの人々の手から生まれる静かな強さをまとう布を、日々に寄り添う一着へと仕立てました。

あたたかく、やさしい着心地の秋冬のコレクションを、どうぞご覧ください。

🫖\COTTAGE EVENT/

・チャイとサモサのインド喫茶
イベントスペースコテージ
11.29(土)+30(日)13:00-18:00

・オリジナルチャイミックスをつくる教室

▽詳細・お申込みはこちらからどうぞ
https://chaiws-kyoto2025112930.peatix.com/view

🧵NIMAINITAI(ニマイニタイ)
代表/デザイナー 廣中桃子 

滋賀県近江八幡市とインド(首都デリー/ブッダガヤ)に拠点を置く、アパレルブランド。
インド北東部ビハール州ブッダガヤの雇用創出を原点に、2009年より村の女性たちに洋裁・刺し子等の技術指導をしながら活動をスタートし、2012年に合同会社nimai-nitaiとしてブランドをスタートしました。

作り手の顔が見えるものづくりを目指し、手紡ぎ・手織りの布”カディ”、植物染、木版捺染、手刺繍などインドの手仕事が詰まった美しい布たちを、インドのアトリエにて一枚一枚丁寧に仕立て上げています。2023年には、ブッダガヤに糸紡ぎの就労施設を完成し、カディコットンの糸を紡ぐ就業事業カディプロジェクトをスタートしました。

ニマイニタイでは、”現地の人々が作った素材”から、何を作るかを考えています。それは、洋服をデザインし縫製するという出来上がる工程までにも多くの職人の手が携わり、その一つ一つの作業が尊い仕事だと考えているからです。

繊維となる糸を紡ぐ人、織る人、プリントを擦る人、染める人、刺繍する人・・・お洋服を着てくださる方がその背景を感じ取り、大切に使っていただけるような服作りを目指しています。

[ホームページ] https://nimai-nitai.jp/
[Instagram] @nimainitai_jp
[オンラインショップ] https://nimai-nitai.shop-pro.jp/
[NIMAINITAIshorwoom]
〒523-0806滋賀県近江八幡市北之庄町399-15
TEL:0748(40)0063

NIMAINITAI 2025 Autum/Winter Collection
〝Silent Reverie ― 祈りのように紡がれる手仕事〟

2025.11.25(火)-12.1(月)
11:00-19:00(最終日は16:00まで)
恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール

https://note.com/keibunshabooks/n/n52aff29664fb

#NIMAINITAI
#ニマイニタイ
【特集】カレンダー&ダイアリー 時を重ねる、 日々を記す めくるごとに月日の移り変わりを意識し、 【特集】カレンダー&ダイアリー

時を重ねる、
日々を記す

めくるごとに月日の移り変わりを意識し、また新たな季節への期待が高まるカレンダーやダイアリー。

ポスターや絵画よりも気軽に取り入れられるインテリアアイテムでもあります。

今年も定番からニューカマーまで、おすすめの品々をご紹介。

数の限られるものもありますので、お早めにお選びください。

どうぞ店頭やオンラインショップで、お気に入りの一冊を見つけていただければ嬉しいです。

📝特集:カレンダー&ダイアリー

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/calendar

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オンラインショップでお楽しみください

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#カレンダー
#ダイアリー
【生活館フロアから】 店内にもあたたかな冬の気配が少しずつ満ちてきました。 生活館フロアには、英 【生活館フロアから】

店内にもあたたかな冬の気配が少しずつ満ちてきました。

生活館フロアには、英国製のピュアウールを使用したHIGHLANDのニットキャップをはじめ、アームウォーマーやルームシューズなど、手仕事のぬくもりを感じる冬小物がたっぷり届きました。

ちょっとそこまでの外出も、おうちでの読書時間も。

冷え込む日々に寄り添ってくれるアイテムを見つけに、ぜひお立ち寄りください。

#生活館から
「からだをあたためる衣服」 アルパカ素材の体をあたためる衣服を提案するPUENTE。 高地の厳し 「からだをあたためる衣服」

アルパカ素材の体をあたためる衣服を提案するPUENTE。

高地の厳しい寒さを耐え抜くあたたかさはもちろん、
アルパカによって異なる毛糸の色や濃淡にも魅力があります。

皮膚のように身体を包み込むあたたかさをご堪能ください。

🦙手紡ぎのアイテムについて
手紡ぎならではの、空気を含んだ糸のあたたかさ。

手編みによるものづくりです。

作り手はペルー、チチカカ湖のあるプーノ県などの高地に暮らす人々。

🧶手編み・ほかのアイテムについて
ボリビア、ラパスにある毛糸紡績会社のアルパカ毛糸を使用。

均一な太さの毛糸を手編みしているため
一見機械生産のように思われますが、
すべてボリビアの職人による手編み。

滑らかな肌さわりでチクチクしません。

小さなアイテムですが、
しばらく付けて外したら途端に寒さを感じるほど
しっかり温めてくれるすぐれもの。

🧺おもなアイテム
・手紡ぎアンクルウォーマー
・リストウォーマー
・手紡ぎアームウォーマー
・手紡ぎヘアーバンド
・手紡ぎ腹巻き
・手紡ぎくつ下
・手編みキュロット
・手紡ぎ耳き帽

🦙ご紹介したアイテム
PUENTEのからだをあたためる衣服

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/puente/

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#PUENTE 
#プエンテ
#アルパカ
#からだをあたためる衣服
【11/22-12/8】アンジーナ 35周年ミニフェア 左京区で35年間愛され続けているスキンケア 【11/22-12/8】アンジーナ 35周年ミニフェア

左京区で35年間愛され続けているスキンケアブランド「ANZENA」のミニフェアがはじまりました。

ご紹介するのは、石けんシャンプー、マッサージオイル、洗顔ジェル、オリーブスクワラン、フェイスウォーター、フェイスクリーム、そしてハニープロクリーム。

赤ちゃんからお年寄りまで使えるシンプルな処方と、肌本来の力を引き出すやさしい使い心地の、日々に寄り添うラインナップが揃います。

35周年記念の木版画ポストカードもぜひ。

「スモールイズ ビューティフル」なケアで、肌に、暮らしに、ちいさなエールを。

-

記録的な猛暑を乗り越え、ほっと一息つける日々が訪れました。

季節の変わり目になると、健康面や美容面などのセルフケアを見直す人も多いかと思います。
冬本番の前に、生活館入口にて恵文社と同じく京都市左京区で35年間愛され続けているスキンケアブランド【 ANZENA(アンジーナ ) 】のミニフェアーを開催いたします。

ANZENAの名前は、ローマ字読みの「安全な」からきたもので、化粧品の中に何が入っているのか、どのような効果があるのかをじっくり吟味して選びたいという世の中のニーズにいち早く着目し、創業当初にはどのブランドもしていなかった全商品の成分表記を行い、その成分1つ1つの起原と機能も表記しました。その姿勢は今も変わらず、赤ちゃんからお年寄りまで家族みんなで使える商品をお届けしており、現在数多くあるナチュラルスキンケアブランドの先駆けともなりました。

また、商品自体もごくごくシンプルなものばかりで、例えば石けんシャンプーは髪だけでなく体にも使えるので、お風呂場にはこれ一本あればとりあえずO.K!子供が小さかった頃、これがどんなに素晴らしかったことか!石けんシャンプーには椿油が豊富に含まれているので、従来の石鹸シャンプーとは違い、洗い上がった後の髪のきしみやパサつきもなく、その使用感に驚かされます。

それでも乾燥するときは、植物オイル100%のオリーブスクワランがおすすめ!こちらも全身どこにでも使える保湿剤で、ある農家さんとお話をしていた時、「とりあえず朝早いから、顔洗ってパッとこれ塗ったらすぐに外に出れる!」とおおらかに仰っていて、その肌は、日焼けしている割にはツヤが良く、シワもなく、パーンと輝いていたのが印象的でした。

他にも、お守りのような気持ちで使っている人も多く、全ての商品に対して「これさえあれば!」「これがいいのよね!」という声を年齢性別問わず様々な人から伺います。

シンプルなものだからこそグレードの高い基材を使っていて、使い心地もとてもよく、肌本来の能力を高め健やかに導いてくれます。足りない効果を補うのも簡単で、それが人々に愛され続けている所以だと思います。

今回のフェアでは35周年を記念して制作されたポストカードの販売も行います。絵柄はANZENAの季節ごとに発行しているお便りに使用された土井由紀子さんと鈴木春さんによる木版画で、季節ごとの空気感を捉えた色彩と伸びやかな構図が魅力的なものばかりです。季節のご挨拶やプレゼントに添えたり、お部屋に飾っても素敵です。

季節ごとのお便りには、土井由紀子さんの木版画が表紙を彩り、VOLVERの宍倉 慈さんによるレシピやお肌や髪のお手入れ方法、そしてアンジーナさんの農的な暮らしについてのエッセイが綴られています。

ポストカード「フラミンゴ」の絵は鈴木春さんによるもの。その他は土井さんによるものです。
家族経営で長年やってきたANZENA。これまでの出会いや人との縁を大切にしつつ、いつも伝えているのは「スモールイズ ビューティフル」もっとシンプルでいいということ。その言葉は、きっといまを生きる私たちの励みになると思います。まずは肌からそのエールを感じ取っていただけたら嬉しいです。

🌿ANZENA(アンジーナ )
創業35年
京都市左京区から全国へ「あるがままの自然は美しい」という思いに基づいて、お客さまの髪やお肌を、自然で健やかな状態に保つためのお手伝いをしています。

・HP https://www.anzena.com/
・Instagram @anzena_family

ANZENA 35周年ミニフェア
2025年11月22日-12月8日
恵文社一乗寺店 生活館フロア

https://note.com/keibunshabooks/n/nf2fd6316887c

#ANZENA
#アンジーナ
「靴や髪、まずは身近なところから」 外出前に、靴をひと磨き。 朝の光のなかで髪を梳かす。 ほんの 「靴や髪、まずは身近なところから」

外出前に、靴をひと磨き。
朝の光のなかで髪を梳かす。

ほんの数分のことでも、
不思議と気持ちがすっと整い、背筋が伸びます。

ドイツ生まれのTAPIRは、
天然素材だけでつくる誠実なシューケア用品。

皮革にやさしく、
長く寄り添ってくれる頼もしい存在です。

そして1777年創業、
英国王室御用達のG.B.KENTのブラシは、
自然由来の素材で髪や頭皮にもやさしく、
手に取るたび少し贅沢な気持ちにさせてくれます。

お気に入りの靴や髪を整える時間は、
日々の小さなルーティーン。

その積み重ねが、
きっと今日を少しだけいい日にしてくれるはずです。

🧺ご紹介したアイテム
TAPIRのシューケアアイテム
G.B.KENTのブラシ

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/g_liv_mid/

🛒オンラインショップは
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#TAPIR
#KENT
#GBKENT
#ケア用品
身だしなみ
【特集】クリスマスの贈りもの 年に一度の 特別な時間 いよいよクリスマスシーズンが近づいてきまし 【特集】クリスマスの贈りもの

年に一度の
特別な時間

いよいよクリスマスシーズンが近づいてきました。

きらきらと瞬くイルミネーションとともに少しだけ日常を忘れて、
夢にあふれた世界に浸るひととき。

大切な人への贈り物に、頑張った自分へのご褒美に、
この時期だけの特別なギフトをご用意しました。

あたたかなニット、
チェコから届いたラインストーンのツリー、
心にしみわたる名作絵本...

この特別な時間を
どうぞお楽しみください。

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📚クリスマスの絵本

心にしみわたる名作絵本は、
大人になっても心躍るもの。

この特別な時間を、本の中でも。

どうぞお楽しみください。

・クリスマスにはおひげがいっぱい!?
・あんたがサンタ?
・ぐりとぐらのおきゃくさま
・しんせつなともだち
・ちいさなもみのき
・まりーちゃんのくりすます
・エリーちゃんのクリスマス
・ハリーのクリスマス
・サンタクロースのふくろのなか

🧺年に一度の季節を楽しむ - アケモドロ 手ぬぐい(もみの木)

季節の食べものや風景を図案に仕立てる、アケモドロさんの手ぬぐい。

深い緑や落ち着いたグレーが映える一枚は、クリスマスの飾りつけにも、年の瀬を迎える日々にも似合う、凛とした佇まい。華やかになりすぎない、静かな冬の風情が漂います。

使い方は人それぞれ。ハンカチや手ぬぐいとしてはもちろん、お菓子や贈りものを包んだり、台所の棚にふわりとかけたり。

ちょっとした贈りものにもおすすめの、やさしい手ざわりの一枚です。

🎄冬だけの、特別な景色 - 穀雨 真鍮オブジェ 星の木・雪の日

あなたの心の奥にある物語をかたちにしてくれる、
小さな景色のかけら。

穀雨さんの真鍮オブジェ
「どこか遠くにある街」シリーズより、
冬だけの限定オブジェが届きました。

ホリデーシーズンにぴったりの「星の木」と「雪の日」。

手のひらにのる小さな景色から、
音や気配までもが立ちのぼってくるよう。

棚に、机に。お気に入りの場所に置けば、
静けさのなかであなただけの街が描かれていくようです。

時を経るほどに深まる色合いもまた、味わいのひとつ。

真鍮のかけらが、心に遠い街の景色を運んでくれます。

冬だけの小さな景色をお楽しみください。

🧸今年も、愛らしいポーラーベアといっしょに - ポーラーベア貯金箱

毎年楽しみにされている方も多い、限定マフラー付きの「ポーラーベア貯金箱」。

2025年版のマフラーはブルー&白の爽やかなボーダー柄。

定番の姿に、ちょこんと巻かれた一本のマフラー。それだけで、シロクマが冬支度をはじめたようにも見えて、なんだか微笑ましくなります。

この貯金箱はもともと、フィンランドのNordea銀行で長年ノベルティとして親しまれていたアイテム。

表面の細かなテクスチャーのおかげで、プラスチック製とは思えない、陶器のような存在感があります。

貯まったコインは底の鍵付きのフタを回せば取り出すこともでき、実用性もしっかり。

インテリアの一部として、季節の飾りものとして、贈りものにも。

季節が巡るたびに、1年ごとの出会いを楽しみたくなるアイテムです。

📝特集:クリスマスの贈りもの

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/xmas

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#クリスマス
「中庭から - 秋」 お店の中庭にも秋がやって来ました。 ナツハゼやヤマボウシ、トキワマンサク… 「中庭から - 秋」

お店の中庭にも秋がやって来ました。

ナツハゼやヤマボウシ、トキワマンサク…。

木々の葉が黄に赤に色づいているのを見ると、この小さな庭にも季節が巡っていることを実感します。

これから紅葉のあとは葉が落ちて一見するとさみしい景色になりますが、葉のあるときにはなかなか気づけない、木々の幹や枝ぶりの凛とした美しさを堪能できる贅沢な時期でもあります。

これから春に向けて、植え替えや球根の植え付け、土壌改良など、秋から冬にかけての庭仕事は大忙しです。

(スタッフO)

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衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha