instagram_bana
   

本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
Google MAP
   
お店の行き方
 

よくある質問



□ お支払い方法・ご注文や当店からの発送について
□ フライヤーおよびフリーペーパーの設置について
□ 取材・撮影・掲載のお問い合わせ
□ ギャラリーやコテージのレンタルお申し込み
□ 作品のお取り扱いをご希望の方へ
 
よくある質問・お問い合わせはこちら
 


ギャラリーアンフェール ご利用お申し込み


 
利用規約・お申し込みフォーム



イベントスペースコテージ ご利用お申し込み


 
利用規約・お申し込みフォーム


恵文社オンラインショップ


Twitter


Tweets by keibunshabooks

instagram


「生活館フロアから」 生活館フロアに、今年もミトンやスリーピングソックスが届きました。 合わせやす 「生活館フロアから」

生活館フロアに、今年もミトンやスリーピングソックスが届きました。
合わせやすいカラーで毎年大人気。

是非、お手に取ってご覧ください。

そういえば、生活館をひっそり見守るこの坊や。

気が付くといつも帽子をすっぽりかぶってしまっていて、
思わず、ふふふと笑ってしまいます。
「日々に寄り添う、KINOTTOのソックス」 KINOTTOは、毎日の暮らしにそっと寄り添う道具を 「日々に寄り添う、KINOTTOのソックス」

KINOTTOは、毎日の暮らしにそっと寄り添う道具をつくっているブランドです。素材選びを大切にし、シンプルで長く使える、丈夫なものづくりを続けています。

そんなKINOTTOから、人気のリバーシブルソックスが再入荷しました。

オーガニック糸で丁寧に編み上げられたソックスは、リバーシブルで履けるのがうれしい特徴。制作の過程で幾度も試験を重ね、ふかふかのパイル面とすっきりしたフラット面、どちらの肌触りも楽しめる一足に仕上がっています。弾力があり、ほどよく伸びて、履き心地はとても軽やかです。

ぎゅっと締めつけすぎない、KINOTTOならではのやさしいフィット感は、ぜひ体感していただきたいもの。どの色も気持ちが明るくなるような鮮やかさで、スニーカーやその日の装いに合わせて選ぶ時間も楽しくしてくれます。

🧺ご紹介したアイテム
KINOTTO リバーシブルソックス

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#kinotto
「掌の上に、空の歴史を組み立てる」 小さなピースを一つずつはめ込んでいくたびに、 空を夢見た時代の 「掌の上に、空の歴史を組み立てる」

小さなピースを一つずつはめ込んでいくたびに、
空を夢見た時代の空気が、静かに立ちのぼってきます。

1996年の創業からずっと、国内でのものづくりにこだわり続けてきた
和歌山の模型メーカー「エアロベース」。

設計から製造・販売に至るまで、
すべてを岩見慎一さんがたった一人で手がけています。

金属パーツはハンダ付け不要のはめ込み式。

折り曲げが必要な部分は厚みを薄く加工し、
組み立てやすさと繊細な美しさを損なわない設計に。

飛行機のかたちをした金属片が、
徐々に全貌をあらわすとき。

それは、機械とロマンが出会った静かな奇跡のよう。

完成までの過程そのものが愛おしく、
出来上がった模型は、ただ眺めているだけで、
心を遠くへ連れていってくれます。

道具は、工作用のカッターとピンセットがあれば十分。

難易度の目安も表記されていますので、
ご自分に合った機体を選んでいただけます。

机の上で旅をするように、
空飛ぶロマンをゆっくりと組み立ててみませんか。

●B003 ブレリオ XI ⭐

フランスの初期の航空機。製作者でもあるルイ・ブレリオが、1909年7月25日、史上初の固定翼航空機によるドーバー海峡横断飛行に成功した際の乗機として知られています。 

●B001 ライト1903フライヤー ⭐

1903年12月17日、距離36m、滞空時間12秒で始まった初飛行。ライトフライヤー号(Wright Flyer)は、アメリカのライト兄弟が開発した人類初のパイロットが搭乗して継続的に飛行し、機体を操縦することに成功した動力飛行機です。またの名をフライヤーI、1903フライヤーとも。 

●B109 コードロン・シムーン ⭐⭐⭐

『星の王子さま』の著者、サン=テグジュペリの愛機として知られるこちらの機体。作家で飛行家でもあった彼は、パリ-サイゴン記録飛行にこの「コードロン・シムーン」に乗って挑みますが、途中で砂漠に墜落してしまいます。3日間歩き続け、カイロに到着。この時の体験がお話のもとに。

●B114 カーチスジェニー ⭐

1915年に登場したアメリカの練習機。かのチャールズ・リンドバーグも大西洋横断前に訓練した機体です。WW1以降は、バーンストーマーと呼ばれる曲乗り飛行士とともに、全米を巡回しました。

模型は、真鍮パーツを折り曲げ、はめ込みで組み上げる簡単キット。 胴体を丸めるためのジグ(丸棒)が付属します。 

🛫ご紹介したアイテム
エアロベース 航空模型

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/earobase/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#エアロベース
#航空模型
#模型
#インテリア
「冬の夜に、あたたかなぬくもりを」 ⁠ 陽が落ちるのが早くなり、少し冷え込む夜が増えてきました。 「冬の夜に、あたたかなぬくもりを」
⁠
陽が落ちるのが早くなり、少し冷え込む夜が増えてきました。

家に着き、部屋に灯りをつけるその瞬間が、
静かに一日の終わりをやさしく告げる区切りのようにも思えてくる季節。
⁠
そんな夜に淹れる一杯は、心の深いところまで染みわたるよう。⁠
⁠
チャイやハーブティー、コーヒー……⁠
湯気の向こうに、言葉や記憶がゆっくり立ちのぼってきます。⁠
⁠
本を読む手をとめてカップを持ち上げると、
そのあたたかさに、物語の世界と現実がふわりと溶けあっていくような気がします。
⁠
そろそろ、贈りもののことも気になりはじめるころ。⁠

誰かのために選ぶ、という行為は、⁠
きっと「どんな冬を過ごしてほしいか」と思いをめぐらせる時間でもあるのかもしれません。⁠
⁠
静かな夜に、あたたかさを添えてくれるものたち。⁠

この季節だけの、やさしいひとときを見つけにきてください。

(スタッフO)

恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
「素材から世界を読み解く――“Savoir & Faire”シリーズより」 金属は硬く、冷たく、重 「素材から世界を読み解く――“Savoir & Faire”シリーズより」

金属は硬く、冷たく、重たい。

けれどそこには、しなやかな弾力や、美しさを宿す力もひそんでいます。

たとえば日本刀。

その鋭さと柔らかさ、機能と美を両立する造形は、
鉄という素材の可能性を極限まで引き出す技の結晶。

『Savoir & Faire 金属』では、そんな日本の金工の伝統にも触れつつ、
鉄・銅・金・銀…さまざまな金属をめぐる世界を、多角的にひもといていきます。

アートや建築、鍛造の現場、金属の歴史――

エルメス財団が手がけるこの書籍シリーズは、
職人の知と素材の豊かさを次世代へつなぐ知のアーカイブ。

どのページをめくっても、素材と向き合う人々の手仕事とまなざしの深さに心を打たれます。

あわせてご紹介するのは、前作『土』。

こちらも同様に、陶器の起源から建築や左官技術、
原料山に足を運んでの記録まで、「土」の広大な世界を体感できる一冊。

どちらも図版が豊富で、書棚にあるだけで空間の空気が変わるような、美しい造本も魅力です。

素材の深淵に触れる、静かな読書の時間をどうぞ。

📚️ご紹介した本
『Savoir&Faire 金属』
『Savoir&Faire 土』
編:エルメス財団(岩波書店)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029451
https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000028624

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#SavoirandFaire
#金属
#土
#エルメス財団
#岩波書店
#学びの本
【12/6-12/19】PINT POP UP vol.7 自然の恵みを活かすものづくりを続けるP 【12/6-12/19】PINT POP UP vol.7

自然の恵みを活かすものづくりを続けるPINTのPOP UPが、この冬もやって来ました。

今回はジビエ革のものづくりを手掛ける「Six coup de foudre」をメインに、本日まで受注会を開催中。

滋賀・日野町で獲れた鹿革を用い、革の質感や部位を選びながらオーダーいただける貴重な機会です。

イベントスペースコテージでは、ジビエ料理を味わう特別なレストランも同時開催。こちらも本日までの特別なひととき。

革の器を用いた野趣あふれる食事会や喫茶をお楽しみください。

いのちをめぐる素材と技術、そして食のかたちを通して、暮らしの奥行きを感じていただけたら嬉しいです。

-

日本の風土に合った自然素材と職人の伝統的な技術を活かした、現代の暮らしに寄り添うプロダクトブランド「PINT」は、作り手と使い手をつなぐものづくりを目指し、中地さんによって2012年にはじまったブランド。出町柳からほど近く、荒神口そばのビルの一室。大きな窓から光の入る清潔な空間には、中地さんが全国各地を訪ね歩く中で出会った、暮らしにまつわるさまざまなものが並びます。

当店では2021年から回を重ね、季節と流れに沿った凛とした軸のあるセレクトをご紹介してまいりました。

冬のはじまりとなる今回は、昨年に続き、ジビエレザー・野生の獣の革を使ったプロダクトを手掛ける「と革」店主・高見澤篤さんの手掛けるブランド「Six coup de foudre」を三度メインに迎えます。

今回は、猪、熊、鹿などに加え、普段PINTさんでは扱っていない種類の革や、新たな型もお披露目予定。デザイナー・高見澤篤さんの在店日にはオーダー会も実施いたします。滋賀・日野町の猟友会・獣美恵堂(じびえどう)、そして高見澤さんのパートナーである姫路の鞣し工場にご協力いただき、「黒染め」「墨染め」「ヌメオイル」の三種の鹿皮をご用意。実物の革を見ながら、バッグやポーチ、ケースなどお好みの型を選んでいただけます。革の使用箇所もしっくり来るものをお選びいただける特別な機会。

この季節、身に纏いたい冬の衣服も合わせてお楽しみいただけます。

会期中にはコテージでの関連イベントとして、PINTさんのPOP UPではすっかりおなじみの月麦の音(つむぎのおと)さん、枯れ木に花さんによる食事と喫茶のレストランを2日間限定でオープンします。今回は、なんと器にもジビエ革を使用した、野趣あふれる食のひととき。

革(猪)に漆を塗る漆皮(しっぴ)という古くからある技法で、器を仕立てていただきます。この器は販売されず、お食事の提供時のみご覧いただけます。この機会にどうぞご堪能ください。動物の命をいただく、その原点に五感で思いを馳せるひとときとなれば幸いです。

古くからこの国に根付いてきた自然素材を無駄なく用い、手間を惜しまず丁寧につくられたものたち。私たちの手元に届くまでの間には、自然の中で生命を育む長い時間とそれらを活かす人の手による数多の創意工夫があります。自然と人の織りなす時間と手間に思いを馳せつつ、長くともにあるものづくりをお楽しみください。

●滋賀県日野町鹿革の受注会(生活館ミニギャラリー)

12/7(日)11時〜19時
 
在店:Six coup de foudre・高見澤篤さん @sixcoupdefoudre 

革は、2025年10月に滋賀県日野町で獲れた3頭の鹿。
この鹿皮をタンニンで鞣し、「黒染め」「墨染め」「ヌメオイル」、3枚の革をご用意しています。
実物の革を見て、どの部位を使うか、どの型を作るか、高見澤さんに相談してオーダーいただけます。
 
後日、完成後お渡しとなります。
お渡し方法:恵文社 / PINT / 配送
 
●滋賀県日野町鹿肉の食(イベントスペースCOTTAGE)
「器もジビエのレストラン」

🪑当日ご参加可能です

お食事
1日20食/3000円(税込)/現金のみ
12/7(日)11時半〜/13時〜/17時〜

各回6名さままで

<月麦の音> @tumugi_no_oto 

予定メニュー
・鹿肉ロースト
・鹿ハム
・棒棒鹿
・鹿骨スープ
・揚げ栗・銀杏
・ライスパフサラダ

喫茶
<枯れ木に花> @karekini_hana

12/7(日)11:00〜18:00(17:00 L.O)

お菓子
・焼き菓子のセットプレート
・プリン

ドリンク
・珈琲
・ミルク珈琲
・ジンジャー アイス・ホット

喫茶と山の恵みで染めた衣服も数点お待ちいたします

PINT POP UP vol.7
2025年12月6日-12月19日(※最終日は14時まで)
恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー

滋賀県日野町鹿革の受注会
生活館ミニギャラリー

滋賀県日野町鹿肉の食
イベントスペースコテージ

https://note.com/keibunshabooks/n/n6217c3857c85

#PINT
#sixcoupdefoudre
#高見澤篤
#月麦の音
#枯れ木に花
「ことばと想いを、紙に託して」 知らない国の切手。見知らぬ誰かの文字。 世界のどこかで、誰かの手 「ことばと想いを、紙に託して」

知らない国の切手。見知らぬ誰かの文字。

世界のどこかで、誰かの手を渡ってきた封筒や消印に、ふと心がとまることがあります。

CHARKHAの「世界の消印付き切手」セットは、そんな手紙にまつわる記憶を、日常へと連れてきてくれるアイテム。

ひとつひとつ異なるデザインと消印の風合いを楽しめる切手は、眺めるだけでも旅の気分に。

ちょっとしたお便りや、贈りものに添えるメッセージ、
手帳の一頁に挟むだけでも、どこか特別な空気が漂います。

そして「包装紙封筒」は、昔ながらの日本の包装紙をもとにした封筒。

変わらないレトロな模様は、どこか懐かしく、
それでいて今の暮らしにも自然になじむ新鮮さを秘めています。

飽きのこない、ほどよい模様と、紙の手ざわり。

小さな手紙や心づけに添えるだけで、やさしい記憶がふっと立ちのぼってきます。

もしかすると手紙を書くという行為そのものが、ひとつの旅なのかもしれませんね。

✉️ご紹介したアイテム
CHARKHA
世界の消印付き切手
包装紙封筒

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/charkha/

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#CHARKHA
#チャルカ
#世界の消印付き切手
#包装紙封筒
「森洋子さんが描く、物悲しくも美しい物語」 一本の汽車が、沢山の乗客を乗せて広い大地を走っています 「森洋子さんが描く、物悲しくも美しい物語」

一本の汽車が、沢山の乗客を乗せて広い大地を走っています。星柄の手ぬぐいで汗を拭くホッキョクグマ、水玉の長靴をはいたイリオモテヤマネコ、卵を大事に抱えたオオウミガラスの夫婦、それから「きょうは みごとな つきね。とおぼえしたくなっちゃうわ」というのはおおかみの奥さんたち。車内はぎゅうぎゅう、とってもにぎやかな車内を、ひとりの男の子が歩いています。

しばらくすると、汽車が停車しました。

「わたしの なまえは モーリシャスドードーと いいます。/どうか おげんきで」駅には「1681」と書かれています。その後も汽車が停車するたびに、動物たちは降りて行ってしまうのでした……。

森洋子さんならではの柔らかなタッチで描き込まれた、物悲しくも美しい物語。

駅の数字が表すものに気が付くと、もう一度ページをめくりなおさずにはいられません。

星々を照らす月明かりはしかしあたかかく、希望さえ感じさせます。それから動物たちの表情の豊かなこと。汽車を見送る動物、席に座って窓の外を眺める動物、それぞれの目に映る景色にそっと思いを巡らせます……。

🚂ご紹介した本
『ある星の汽車』
森洋子(福音館書店)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029447

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

気になるアイテムは検索欄でチェック🔍

🗣️みなさんのおすすめもよければ教えてくださいね

#ある星の汽車
#森洋子
#福音館書店
#絵本
「恵文社のクリスマス」 恵文社の外観が俄かに煌びやかになる季節。 大家さんが一人で飾り付けをして 「恵文社のクリスマス」

恵文社の外観が俄かに煌びやかになる季節。

大家さんが一人で飾り付けをしてくださっているイルミネーション。この時期は当店を訪れる人、道行く人、みな日が暮れると壁に散りばめられた煌めきを思わず見上げてしまいます。

私たちスタッフもこの景色を目にするとクリスマスムードが一気に増し、店内もぐっと賑やかに。恵文社の冬ならではの光景。ご来店の際はどうぞ堪能して行ってくださいね。

あたたかく、待ちわびたホリデーシーズンをハッピーに過ごしていただけるよう、心を込めてお待ちしています。

(スタッフO)

恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
Instagram でフォロー


イベント情報 & 読みもの 




ハンガリー退屈日記






 

イベントカレンダー



生活館ミニギャラリー ギャラリーアンフェール イベントスペースコテージ アテリ 








生活館

衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha