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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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【12/23-1/22】ひろせべに『冬毛の先生』原画展 ひろせべにさん待望の単著『冬毛の先生』(大 【12/23-1/22】ひろせべに『冬毛の先生』原画展

ひろせべにさん待望の単著『冬毛の先生』(大福書林)の刊行を記念して、原画展を開催します。

冬へのあこがれ、日常の中のささやかな宝物をかるたにして、一冊の本になりました。

こどももおとなも楽しめる、思わずクスリと笑ってしまう
ゆかいなフレーズと絵がたっぷり詰めこまれています。

展示では、『冬毛の先生』に収録された原画のほか、
未収録の絵も一堂に会してごらんいただけます。

ぜひご来場くださいませ。

🎨ひろせべに
京都生まれ。絵を描いたり粘土で何かを作ったり、たまに絵を描いたりもする。

ひろせべに『冬毛の先生』原画展
2025/12/23(火)~2026/1/22(木)
11:00~19:00(最終日の終了時間は未定)

恵文社一乗寺店 アテリ
(ギャラリーアンフェール内)

📍年末年始の営業について
12/31(水)11:00~17:00
1/1(木祝)休業
1/2(金)11:00~17:00

※上記以外は通常営業(11:00~19:00)です。

https://note.com/keibunshabooks/n/nda599faf2631

#ひろせべに
#冬毛の先生
#大福書林
【12/23-1/12】『恵文社 冬の古本市』 今年もやってきました。
 年末年始恒例・恵文社 一 【12/23-1/12】『恵文社 冬の古本市』

今年もやってきました。

年末年始恒例・恵文社 一乗寺店の『古本市』の季節。

ギャラリー・アンフェールのスペースいっぱいに、古今東西の古本が並びます。

今年も十数軒のお店が集い本だけの空間をつくりあげます。

期間中、入れ替えや補充も行いますので是非何度でも。

ぜひお楽しみに。

📚️参加店舗一覧
思いの外
開風社 待賢ブックセンター
古書玉椿
Frobergue /古書フローベルグ
古書柳
霜月文庫
八上書林
bookstore ナルダ
古本と雑貨 福
暮靄書房
迷子
宮内書房
LAVVO


恵文社 冬の古本市
2025年12月23日-1月12日
(最終日は14時まで)
恵文社一乗寺店 ギャラリーアンフェール

https://note.com/keibunshabooks/n/nde06e776358d

#冬の古本市
#恵文社の古本市
【特集】宮田織物のはんてん販売会 宮田織物の あたたかなはんてん 毎年恒例・年末年始は福岡県筑後 【特集】宮田織物のはんてん販売会

宮田織物の
あたたかなはんてん

毎年恒例・年末年始は福岡県筑後地方で作られる
宮田織物の半纏(はんてん)をご紹介します。

羽織ったときの軽さ、
肩や背中がほかほかと温まっていくその心地よさは、
冬には欠かせないもの。

この機会にぜひ、ご遠方の方にも
お手にとっていただけたら嬉しいです。

-

・白根袢天

素材・色・柄・デザインをモダンに仕上げた和モダンシリーズ。

繊細な白糸の織り模様が特徴の、
一見無地のように見える中に細やかな白糸が混る深みのある生地。

汚れも目立ちにくいのも嬉しいポイントです。

シンプルな表地に裏地の色がちらりと見える、隠れたお洒落心のはんてん。

すっきりと着やすい無地のものをお探しの方に。

男女共用、贈り物にも。

・夷草袢天

こちらも和モダンシリーズより。

さまざまな糸を使用した凹凸感がここち良い肌ざわりのテキスタイル。

和の印象の強い夷草、昔懐かしさもある個性的な縞柄を大胆に配し、
華やかで粋でモダンな袢天に仕上がっています。

・水鞠袢天

衿元に黒別珍をあしらった伝統的な昔ながらのはんてんを、
現代のライフスタイルに合うようサイズを見直し、モダンに仕上げたアイテム。

飛び散る大きな水玉を織柄で細やかに表現されたテキスタイルは、
部分的に二重に織ることで、ふんわりと柔らかく少し厚みを持たせています。

たっぷり綿の入った優しい温かさはそのままに、
紐を内側に仕舞えたり、ポケットを深めに設定するなど、
新しい着心地の良さを発見できる仕様に。

襟元の黒別珍の肌触りのよさは抜群で、
粋にかっこよく着こなしたいはんてんです。

📝特集:宮田織物のはんてん販売会

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/miyata

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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#宮田織物
【12/20-1/16】宮田織物 はんてん 販売会 ふわりと羽織ると体の芯から温かくなる、宮田織物 【12/20-1/16】宮田織物 はんてん 販売会

ふわりと羽織ると体の芯から温かくなる、宮田織物の半纏がこの冬も届きました。

創業100年以上、久留米絣の里・筑後で受け継がれてきた手仕事は、糸選びから縫製まで自社一貫。

驚くほど軽く、着たそばから背中や肩にほかほかと広がるぬくもり。

この冬の相棒となる一着を見つけに、ぜひお越しください。

今回はオンラインショップでも一部ご紹介中です。

贈りものにもぜひ。

-

厳しい寒さの深まる季節。生活館ミニギャラリーでは、今年も宮田織物の半纏をご紹介いたします。

羽織ってみると驚くほど軽く、背中や肩にじんわりと広がる温かさ。

お布団にくるまれているようなやさしい着心地は、冷えてこわばった体をゆるめ、心までふっとほぐしてくれるようです。

昨年に引き続き、オンラインショップでも一部の半纏をご紹介します。ご遠方の方にもお楽しみいただけたら嬉しいです。

久留米絣の里・福岡の筑後で創業百年以上の歴史を紡いできた宮田織物。

一本の糸選びからデザイン、織り、裁断、縫製にいたるまで、すべての工程を自社工場で丁寧に行っています。

筑後産の中わたを詰める作業もひとつひとつ手作業で。見えないところにこそ心を添えてつくられた半纏は、羽織るとすっと身体になじみ、ふわりと軽やかな着心地です。

この土地で受け継がれてきた伝統の技に、新しい感性をそっと吹き込み生まれたデザインは、今の暮らしにも寄り添うやさしさ。お家時間はもちろん、ちょっとそこまでのお出かけにも気軽に着ていただけます。

ていねいにお手入れをしていただくことで、長く寄り添ってくれるのも嬉しい魅力です。当店スタッフにも愛用者が多く、寒さの厳しい季節に一枚あると心強い存在。

この冬も宮田織物の半纏とともに、あたたかく穏やかな時間をお過ごしいただけますように。

宮田織物はんてん販売会

2024年12月20日(土)~2025年1月16日(金)
11時~19時(最終日は14時まで)
恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー

https://note.com/keibunshabooks/n/n4bf64e8b6596

#宮田織物
「キッチンの心地よいアイテムたち」 日々くり返される、キッチンでのひととき。 そんな時間が、少し 「キッチンの心地よいアイテムたち」

日々くり返される、キッチンでのひととき。

そんな時間が、少しずつ心地よくなっていく。

使い勝手のよさと、目にするたびに感じる美しさ。

その両方を持ち合わせたアイテムは、暮らしの頼もしい相棒です。

新潟・燕三条に工房を構える「工房アイザワ」から届いた調理道具は、
ステンレスの清潔感と耐久性、道具としての無駄のない造形が魅力。

余計な飾りを削ぎ落としたからこそ際立つ、静かな存在感。

毎日の調理を軽やかに、そして丁寧に整えてくれる頼もしさがあります。

道具が使いやすいと、手が自然と動いて、
料理も気分もすっと整うような気がします。

季節のおいしいものや風景を届けてくださる、アケモドロさんの手ぬぐいは、
色とりどりのフルーツをモチーフにした、彩りと遊び心を添えてくれるデザイン。

ハンカチやランチクロス、小物かごのカバーやふきんとしても。

最初は糸がほつれやすいですが、
何度か洗ううちにふんわりと柔らかく馴染み、
くたくたになってもそのまま拭き掃除に——

最後まで使い切れるのも、手ぬぐいのよいところです。

道具も布も、どちらも「使いながら育てていく」楽しみがあります。

気づけばそばにずっとあるような、そんな心地よい相棒たちです。

🍳ご紹介したアイテム
工房アイザワ

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/koubouaizawa/

アケモドロ

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/akemodoro/

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#工房アイザワ
#調理器具
#アケモドロ
#手ぬぐい
「関根愛さんが綴る、痛みと喪失の物語」 痛みを感じることのない心ではよろこびも感じることができない 「関根愛さんが綴る、痛みと喪失の物語」

痛みを感じることのない心ではよろこびも感じることができない。痛みとよろこびは光と影のように表裏一体で、どちらかだけを好きにえらんで感じることはできない気がするから。そのことは、もうひとつの隠れがちで大事な声をわたしの袂へと手繰り寄せてくる。わたしはわたしの人生を体験したい、そのために生まれてきた、というそのことを。
(「B. あなたが傷つくかどうかは、あなたがえらべる」より)
 
文筆家・映像家の関根愛さんから新刊が届きました。

"ある女性が自分自身の傷としん、とふたりきりになり これからのために書き置いたメモ"
という形をとった、痛みと喪失に関する私的な物語。

傷とともに生きるということ。
痛みを感じるということ。

それはきっと、"私"をめいっぱい生きるということ。

この一冊こそが、私の、あなたの傷を守る、絆創膏になると信じています。

📖ご紹介した本
『引き裂かれた心について私に言える、スプーンひと匙ほどのこと』
関根愛

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029460

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#引き裂かれた心について私に言えるスプーンひと匙ほどのこと
#関根愛
#文芸リトルプレス
🏠️【展示・イベントのご案内】 寒さ深まる季節、恵文社一乗寺店では、さまざまなジャンルの展示やイベ 🏠️【展示・イベントのご案内】

寒さ深まる季節、恵文社一乗寺店では、さまざまなジャンルの展示やイベントを開催いたします。

この時期ならではの特別な催しを、お楽しみください。

🗓️おもな展示・イベント

📖【12/23-1/12】『恵文社 冬の古本市』

今年もやってきました。年末年始恒例・恵文社 一乗寺店の『古本市』の季節。ギャラリー・アンフェールのスペースいっぱいに、古今東西の古本が並びます。今年も十数軒のお店が集い本だけの空間をつくりあげます。期間中、入れ替えや補充も行いますので是非何度でも。ぜひお楽しみに。

🐰【12/23-1/22】ひろせべに『冬毛の先生』原画展

ひろせべにさん待望の単著刊行を記念した原画展。冬へのあこがれ、日常の中のささやかな宝物をかるたにして、一冊の本になりました。こどももおとなも楽しめる、思わずクスリと笑ってしまうゆかいなフレーズと絵がたっぷり。展示では、未収録の絵もずらりと並びます。

🗣️【12/25】桂米之助 らくご会 in恵文社 vol.26

📍19:00-|一般:前売り ¥2,000 当日 ¥2,500
   学生:前売り¥ 1,500 当日 ¥2,000(要学生証)

2017年からはじまったコテージ落語会でおなじみの桂ちょうばさんが、このたび四代目「桂米之助」を襲名。節目となる今回は、狂言師・茂山宗彦さんをゲストに迎えたスペシャル対談付きです。笑いと人情に満ちた一夜限りの落語会。

📋️【12/27】物語を持ち寄る日。~書いて、紡いだ2025~

「書くこと」が好きな人たちと、2025年をふりかえるひととき。ノートに綴った小さな感情や日々の記録を、自分だけの物語として紡ぎ直す——そんな時間を一緒に過ごしませんか。展示販売、ミニライブ、トーク、ワークショップなど、書く・つくる・話すが交差する一日。一年の終わりに、やさしい言葉と出会える場所になりますように。

🕯️【1/6-1/31】Mai Ikura「雨と蝋燭」

冷たい雨に静けさが満ちる冬の一日。本とブランケット、お気に入りの飲みものに、小さな蝋燭の灯りがあれば、それはもう特別な時間です。淡路島を拠点に、季節のうつろいを映した蝋燭を手がける作家・Mai Ikuraさんのフェアを開催します。今回のテーマは「冬の雨」。静けさとぬくもりを宿した蝋燭が、古いキャビネットに並びます。

1/17には、雨模様のキャンドルホルダーをつくるワークショップも。冬の日に、灯りを添えてくれるひとときをお愉しみください。

📍同時開催:ワークショップ 1/17 11:00- 14:00-  16:00-|¥6,600

📜【1/24】~光のアート~ ローズウィンドウ 展示&ワークショップ

紙でつくる、やわらかな光のステンドグラス。うす紙を折り、切り、貼り重ねてつくる作品は、光に透かすと幻想的な美しさに。展示とあわせて、予約不要のワークショップも。

☁️【1/27-2/2】jobin.個展「夢のように想う」/【1/31-2/1】「豆豆祭2026」

札幌を拠点に活動する造形作家・jobin.さんによる個展が、アンフェールではじまります。雲の上を進む舟の旅。その途中で出逢う、空に浮かぶものたち──物語のような空間展示をご覧ください。

関連イベント「豆豆祭2026」は1/31・2/1に開催。音楽と喫茶、装飾で綴られる札幌の5人による節分祭。冬の京都で、二日に渡るお祭りをどうぞ。

📍ご予約や詳細はnoteで順次ご紹介中です
プロフィールのリンク「イベント一覧」からもどうぞ

https://note.com/keibunshabooks

#12月と1月の予定
#恵文社の催し
「雨の音を聴きながら、ページをめくる」 100人の歌人が詠んだ、それぞれの「雨」。 降りはじめの 「雨の音を聴きながら、ページをめくる」

100人の歌人が詠んだ、それぞれの「雨」。

降りはじめの匂い、にじむ景色、
傘の音、ぬくもりの気配…。

日々のなかにひそむ雨の情景が、
短歌ならではの繊細なまなざしで描かれます。

『海のうた』『月のうた』『雪のうた』『花のうた』につづく、左右社の人気シリーズ第5弾。

雨の日こそ、静かに寄り添う一冊を。

そっとページをめくれば、
誰かの言葉がやわらかく響きます。

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「朝の雨にぬれていく人そのひとりの鞄の中の本の栞よ」 東直子

「雨だねぇ こんでんえいねんしざいほう何年だったか思い出せそう?」 笹井宏之

「腐食のことも慈雨に数へてあけぼのの寺院かをれる春の弱酸」 山尾悠子

「目を閉じてこの身にあたるぶんだけを雨とおもえば怖くはないわ」 雪舟えま

「降ってきたよと言いながら窓を閉めてゆく 急に二人の部屋になりゆく」 岡崎裕美子

☂️ご紹介した本
『雨のうた』
(左右社)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029225

🛒オンラインショップは
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#雨のうた
#左右社
#短歌
#アンソロジー
#日本の文藝
【-12/21】dubhe mini exibition & trunk show「日々を彩る博物図 【-12/21】dubhe mini exibition & trunk show「日々を彩る博物図版 in アテリ」

細密な描線と不思議な魅力に満ちた、アンティークの博物図版。

その魅力を集めたdubhe(ドゥーベ)による展示会もいよいよ本日までの開催となりました。

動植物や幻獣、拡大された草花の図解など、かつて観察と記録のために描かれた美しい図版の世界。

太古の生き物たち、マンドラゴラ、クラーケン、セイヨウタンポポの拡大図……

当時製作された博物図版の絵柄は本当にさまざま。

暮らしの中にひとつ、美しい図版のある風景を見つけに。

最後までどうぞお愉しみください。

-

アンティーク博物図版を扱うdubhe(ドゥーベ)のコレクションより細密な描画が施された動植物図版の展示会を開催いたします。

そして、展示会場では、日々の暮らしに添える様々なアンティーク博物図版や、絵はがき等を販売いたします。

スタッフも念願の博物図版の展示。太古の生き物たち、マンドラゴラ、クラーケン、セイヨウタンポポの拡大図……当時製作された博物図版の絵柄は本当に様々で驚いてしまいます。

図版や絵はがきは小さな額に飾っていただくのも素敵ですね。たっぷりとご紹介する予定ですので、これは、と思うものを是非みつけにいらしてください。

dubhe mini exibition & trunk show
「日々を彩る博物図版 in アテリ」

2025年12月2日(火)~12月21日(日) 
11:00~19:00
恵文社一乗寺店アテリ(ギャラリーアンフェール内)

dubhe
X @dubhejp
Instagram @dubhejp
Bluesky @dubhejp.bsky.social

展示作品、販売の用数はSNSで公開予定です
メールでのお問い合わせ先 info@dubhe.jp

https://note.com/keibunshabooks/n/n56db39870b4b

#dubhe
#日々を彩る博物図版
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衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha