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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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【10/21-27】『カシワイ作品集』刊行記 【10/21-27】『カシワイ作品集』刊行記念展

ページをめくるたび、風のように静かで、光のように柔らかい世界が広がっていく──

そんな美しい一冊が、カシワイさんの初の本格的画集として生まれました。

パーソナルワークとクライアントワークをあわせて180点以上を収録。

そっと描かれた線や色のなかに、時間がふくまれているような、まなざしの記録が詰まっています。

ギャラリーでは刊行を記念して、先行販売と原画展示を開催。

描き下ろし作品を含む原画の数々もご覧いただけます。

思わず長居したくなるような、静かな余白を感じに、どうぞお立ち寄りください。

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イラストレーター・カシワイにとって初の本格的画集の刊行を記念し、展示を開催します。

画集にはこれまでに描いた作品をパーソナルワークとクライアントワークに分け、180点以上を収録。

画集の先行販売に加えて、描き下ろしの原画も展示します。

この特別な機会をお見逃しなく。

『カシワイ作品集』刊行記念展

2025年10月21日(火)-10月27日(月) 
11:00-19:00(最終日は16:00まで)

恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール

https://note.com/keibunshabooks/n/nfb5097d7fbf2

#カシワイ
「暮らし」と「わたし」のあいだにある物語

日々くりかえされる何気ない選択や、小さな変化。

雑誌のページも、食の記憶も、それはわたしたちの暮らしの一部であり、
いつかふりかえったとき、物語のように立ちあがってくるものかもしれません。

朝食の準備をしながらふと考える——
わたしは今日、なにを食べて、なにを読んで、なにを思うのだろう、と。

-

『生活は物語である』は、雑誌『クウネル』の創刊当初を軸に、
木村衣有子さんが自身の経験や当時の価値観をからめながら綴るエッセイ集。

「ていねいな暮らし」という言葉がどのように時代とともに受け取られ、
またどのような意味をもってきたのか。

読み進めるうち、これは一人の書き手によるある種の「暮らしの個人史」でもあることに気づきます。

創刊号から7号までを論じた読み応えのあるページのほか、
巻頭では、かつて著者が当店で働いていたころの思い出も触れられており、
私たちにとっては密かな特別感も添えられた一冊です。

『わたしを空腹にしないほうがいい』は、
食べたもの、食べそこねたもの、記憶の味やCMのフレーズまで、
盛岡在住の歌人・くどうれいんさんが“空腹”という軸をもとに紡ぐ、
詩でも日記でもエッセイでもない、ひとりごとのような記録。

日常のすき間を縫うように、ユーモアと切なさが行き交います。

改訂版には対談が追加され、税込1,000円の据え置き価格もまたうれしい、当店ロングセラーの一冊。

-

どちらも、BOOKNERDさんによる刊行。

「日常をただ過ごす」から、「日常を見つめる」へ。

読むことで、何かがすこしずつ変わっていく。

そんなふたつの物語を、今日の暮らしに迎えてみませんか。

📚️ご紹介した本
『生活は物語である 雑誌『クウネル』を振り返る』
木村衣有子(BOOKNERD)
https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029198/

『わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版』
くどうれいん(BOOKNERD)
https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000022854/

🛒オンラインショップは
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#生活は物語である
#雑誌クウネルを振り返る
#木村衣有子
#生活館の本棚から
#わたしを空腹にしないほうがいい
#くどうれいん
#BOOKNERD
#リトルプレス
「バッジュ・シャームのまなざしを辿る」

タラ・ブックスのハンドメイド絵本『夜の木』『世界のはじまり』の共同著者としても知られる、インド・ゴンド族出身のアーティスト バッジュ・シャーム。

2023年に京都・東寺で開催された日本初個展から2年。ふたたび東寺・食堂(じきどう)にて開催中の展覧会「Bhajju Shyam KYOTO 2025 いのち の かたち」の公式図録が、当店にも届きました。

細かなパターンの一つ一つに「いのちのかたち」を宿す作品。息を吞むような色づかい、そしてモチーフが敷き詰められた繊細なパターン。

作品の背景には、「自然を崇拝する」という氏の出自である部族の信仰や、土地の記憶が織り込まれています。民族に向ける深い想いと、確固とした独自のまなざしは、ページをめくるごとに一層鮮やかに浮かび上がります。

図録には約40点の作品を収録。加えて、『ひとりみんぱく』や『持ち帰りたいインド』の著者・松岡宏大さん、京都大学大学院教授の池亀彩さんによる寄稿も収められています。

表紙は、カバーを広げるとポスターになる仕掛け。展覧会の記憶を、そのまま手元に残していただける一冊です。

📖ご紹介した本
『Bhajju Shyam KYOTO 2025 展覧会図録』
池亀彩, 松岡宏大(KAILAS), JAPANDIA, VISIONS(VISIONS)

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029411/

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#BhajjuShyam
#バッシュジャーム
#VISIONS
【10/23-11/20】サウスアベニューのジャ 【10/23-11/20】サウスアベニューのジャスミン新茶と中国茶フェア

秋の深まる季節、生活館入口にて「サウスアベニューのジャスミン新茶と中国茶フェア」を開催します。

東京・西荻窪の中国茶専門店サウスアベニューさんが現地で直接買い付けた茶葉の数々。

とくに今年上々の出来と評判のジャスミン新茶を中心に、プーアル茶や白茶、緑茶など選りすぐりのお茶が揃います。

ジャスミン新茶はファンに嬉しい飲みくらべセットのご用意も。

秋の涼しい風とともに、香り豊かなお茶をお楽しみください。

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秋の訪れとともに、涼しい風が心地よい季節になりました。

季節の深まる時期、生活館の入口では当店おなじみ、サウスアベニューさんの小さなフェアを開催します。

東京・西荻窪にお店を構え、ジャスミン茶をはじめ、中国各地のお茶を幅広く取り扱うサウスアベニューさん。「ティーハンター」として、現地へ足を運び、生産者と直接対話を重ねながら、自ら納得した茶葉だけを買い付けてこられます。

これまで恵文社でも、夏に嬉しいジャスミン茶や季節ごとのブレンド茶、人気の「かぜに負けない茶」、工芸茶など、折々にその魅力をご紹介してきました。

夏に東京のお店を訪ね、店主・安那さんの愛あふれるお茶の世界を目にして、あらためてその奥深さに惹かれた私たち。うれしいことに「今年の新茶は上々」とのお声をいただき、今回のフェアが実現しました。

会場には、とくにおすすめのジャスミン新茶を中心に、プーアル茶や白茶、緑茶など、サウスアベニューさん選りすぐりのお茶が並びます。ジャスミン茶ファンには嬉しい、新茶の飲みくらべセットも登場しますよ。

季節の変わり目は身体の揺らぐ時期でもあります。香りゆたかなお茶とともに、秋の日々をゆるやかに愉しんでいただけたら幸いです。

サウスアベニューさんより
ジャスミン茶・中国茶の魅力について
教えていただきました

ジャスミン茶は香りの良さから一瞬で気分が変えられる所が魅力的です。

上質なジャスミン茶は一口飲むと体から自然とはぁ~と声が漏れ出て
心身を緩め滞った体内の気を巡らせてくれ気分がよくなります。

そして何よりも職人手作りの上質なジャスミン茶は本当に美味しいです。

茶葉とジャスミンの花の香りのコンビネーションを楽しむという
深い深い世界で何年飲んでも飽きがこない味わいです。

一般的なフレーバーティーとは別物のお茶かと思っています。

中国茶は種類も多く味わい、香りのバリエーションも豊富で
気分や季節によって色々な選択肢があるのも魅力の一つです。

様々な中国茶に触れると段々自然と今はこのお茶飲みたいなと思うようになるもの。面白いです。

中国茶を楽しんでいる時は特に時間の流れが
ゆっくりと進む感じがします。

小さな杯で味わいの変化を楽しんだり、
飲み干した杯の中に残る香りを楽しんだり
他のお茶ではない楽しみ方が多いと思います。

マグカップに茶葉を直接入れお湯を注ぐ簡易の飲み方から
丁寧に小さな茶道具で淹れる工夫茶まで
飲むスタイルも様々でとても自由な所が中国茶のいい所だと思います。

🌿サウスアベニュー

創業40年

アンティークショップから始まり時代と共にお店も変化。
中国茶の販売を始めてから25年になりました。
毎年中国の茶畑から直接買い付けしております。

-

サウスアベニューのジャスミン新茶と中国茶フェア

2025年10月23日-11月20日
恵文社一乗寺店 生活館フロア

https://note.com/keibunshabooks/n/n3f2932fe21b9

#サウスアベニュー
【特集】konpekiの装身具

身にまとう 小さな彫刻作品

小さな彫刻作品を思わせるアクセサリーブランド、konpeki。

日々の中でふと目にする物のかたち、
誰かの言葉の断片や、記憶の中の表情、
耳に残った音の気配——。

無意識に蓄えたイメージのかけらを掘り起こし、つなぎ、また離しながら、
少しずつかたちづくられていく装身具は、作り込みすぎず、力を抜きすぎず。

それでいて目立ちすぎず、控えめすぎず。

少しの緩みとときめきのあるかたちには、
身に着けたときふわりと気持ちが上がるような、自由な軽やかさがあります。

色、かたち、表情はどれも一点もの。

一期一会の出会いをお愉しみください。

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・ネックレス

色染めされた絹糸に、
小さな真鍮パーツのついたネックレス。

シンプルなフォルムに華のある佇まいは、
どこかフォークロアな雰囲気です。

・ピアス(シングル)

真鍮に錫を纏わせた片耳用のシングルピアス。

シンプルな造形にいぶし銀のような錫の表情は、
工業的な雰囲気を醸し出します。

性別問わず身につけられる、
ユニセックスなデザイン。

・ピアス / イヤリング

素材の質感からデザインに至るまで、
konpekiさんらしい金属パーツの魅力を存分に堪能できるピアス。

あるいは光を通して、内側から発光しているかのような静かなきらめきを湛えた、ガラスパーツと金属を組み合わせたピアスやイヤリング。

ガラスは板状の分厚いガラスを割り、削り、磨き、腐食させて。幾度もの工程を経て、氷砂糖のように儚く美しい質感へと仕上げられています。

柔らかな光を放つ、アコヤパールを組み合わせたピアスは、パールの持つ品のある佇まいが繊細な表情を生み出します。

・手鏡

造形作家・橋本治さんとのコラボレーションから生まれた、
手のひらサイズの手鏡。

小ぶりながら、重厚な佇まいで、
縁や背面など細かなところにまで造形美が宿ります。

羊毛でできた、持ち運びにも便利な袋つき。

・リング シルバー 丸紋

民族タトゥーのような文様がぐるりと指を囲う、
お守りのように身につけたくなるエキゾチックなリング。

いぶし加工の味わい深い表情もまた魅力的です。

💎ご紹介したアイテム
konpekiの装身具

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/konpeki

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#konpeki
【10/17-31】ニシワキタダシ『つかいに 【10/17-31】ニシワキタダシ『つかいにくい図案帖』の展示

週末は沢山のご来場誠にありがとうございました。

次回のニシワキタダシさんの在廊は
10/25と10/26の14:00~17:00頃までとなります。

「ストレッチするピザ」や「大胆なフルーツサンド」と一緒にお待ちしております。

-

イラストレーター・ニシワキタダシさんの新刊『つかいにくい図案帖』(大福書林)の発売を記念し、ギャラリースペースアテリにて展示を開催いたします。

“つかいにくい”図案帖ってなんだ…?(笑)

ページをめくってなるほどにんまり。「ネコ型フラスコ」「虹が出ているとおしえてくれる専用ロボット」なんてかわいいものから、「噴水のように出るウォシュレット」「具がすごく飛び出している恵方巻き」なんて、ちょっと(いえ、かなり)大変そうなものも。ニシワキタダシさんのなんともいえない世界がぎゅっと詰まっていたのでした。

会期中は、ニシワキタダシさんの在廊&似顔絵オーダー会も開催。👈️詳細は下記へ

毎年人気の「しりとりのカレンダー」や、ニシワキタダシさん描きおろしの恵文社オリジナルエコバッグもあわせてご紹介いたします。

「かわいくてちょっとヘン。クセになる図案集。」
是非会場でご堪能下さい!

📍アテリでの展示に先駆けて、書店フロアでもパネル展を開催中です(10/2~10/31まで)

【ご予約】「なにかしらと似顔絵」オーダー会

お好きな「なにかしら」と、あなたの似顔絵を描きます。
※写真の例は「タヌキ」

定員:12枠
所要時間:20分ほど
持ち物:なし
参加費:1回5,000円+税(サイズ18cm正方形)
参加方法:事前予約・10月11日(土)12時より、メールでのお申込受付となります。

🈵すべて満席となりました

キャンセル待ちにつきましては下記をご参照ください
https://note.com/keibunshabooks/n/n9906707e6d19

🎨ニシワキタダシ
イラストレーター。なんともいえないイラストやモチーフで、書籍や広告、グッズなど幅広く活動。著書に『かんさい絵ことば辞典』、 『ニシワキタダシの日々かるたブック』、『かんさい味 あたらしいことわざ絵辞典』、『こんなときのどうする絵辞典』(すべてPIE International)、『えBOOK』(大福書林)、『えでみる あいうえおさくぶん』(あかね書房)、『ぼくのともだちカニやまさん』(PHP研究所)、『かきくけおかきちゃん』(大福書林)、『くらべる・たのしい にたことば絵辞典』(PHP研究所)、DVD「みるきくはなす かんさい絵ことば辞典」(ポニーキャニオン)などがある。

https://www.smoca-n.com
Twitter / instagram @nishiwaki_t

ニシワキタダシ『つかいにくい図案帖』の展示

2025年10月17日(金)~10月31日(金) 
11:00~19:00(最終日は14:00まで)
恵文社一乗寺店アテリ(ギャラリーアンフェール内)

🪑作家在廊
10/18(土)、10/19(日)、10/25(土)、10/26(土)
各日14:00~17:00頃まで

https://note.com/keibunshabooks/n/n9906707e6d19

#ニシワキタダシ
恵文社のオリジナルアイテム 「読書 恵文社のオリジナルアイテム

「読書時間に、ちいさな相棒を」

読書の時間を、もっと心地よく、もっと楽しく。

ページをめくる手のそばに、寄り添うような道具たち。

恵文社一乗寺店のオリジナルグッズから、読書と暮らしを彩るアイテムをご紹介します。

📚️オリジナルエコバッグ|イラスト:ニシワキタダシ

ロングセラーの「本をかうなら恵文社」「本や良品、よろずそろえてます」に続き、十数年ぶりに新作「KEIBUNSHA」柄が登場。本を読むワニやリスたちの姿に、思わず顔がほころびます。背表紙や栞紐まで描かれた“本のようなデザイン”は、書店員にも響く仕上がり。たっぷりサイズで、お土産にも人気のアイテムです。

🖊️木軸シャープペン&ボールペン|テキスト:ひろせべに

手に取るたび、木のぬくもりとともに心もやわらぐ一本。鉛筆のような丸軸に、ひろせべにさんによる「NOTHING BUT THE BOOKS」の言葉が添えられています。このフレーズは、まさに恵文社ならでは。甘すぎず硬すぎず、絶妙なデザインバランス。滑らかな書き心地も評判で、贈りものにもおすすめです。ノートや書籍とセットにして、お土産や贈り物としても喜ばれそうです。

T
🗒️スタンプノート|TRAVELER’S FACTORY × 恵文社

旅先で見つけた風景や気持ちを、かたちに残したくなるときに。記念スタンプやメモを書き留めるのにぴったりな、特別な一冊です。表紙には叡電や京都の風景を箔押しでデザイン。中紙は書き心地抜群のMD用紙。アンフェールには、自由に押せる記念スタンプもご用意しています。

📖ブラスクリップ|TRAVELER'S FACTORY×KEIBUNSHA

旅する気持ちを閉じ込めるように、ページの端をそっと留めるクリップ。開いた本をかたどった3点セットで、手帳やノートのインデックスにもぴったりです。読書のひとときが、ちょっとだけ特別になる。そんな佇まいを感じさせてくれるコラボアイテムです。

📚ブックケース「読書三余」|型染作家・関美穂子

蝋引き帆布で仕立てた本のためのケース。口を折って使う紙袋のような形は、どこか懐かしく、手になじみます。「夜・冬・雨の日」——昔から読書に向くとされてきた三つの時間を、関美穂子さんが型染風に描きました。使うほどに味わいが増し、大切な本を守ってくれます。

📚Paperback Tote「読書三余」|イラスト:ひろせべに

最小限の荷物と一緒に、気軽に本を持ち歩くためのトートバッグ。丈夫な8号帆布に、ターコイズブルーの軽やかさ。3つの読書風景を、ひろせべにさんが描き下ろしました。内ポケットやペンホルダーも充実し、実用性も抜群。性別を問わず使いやすく、贈りものにも人気です。

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本とともにある日々のために。

どれも、読書時間がもっと楽しくなるようなアイテムです。

📝ご紹介したアイテム
恵文社のオリジナルアイテム

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/original

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#恵文社のオリジナルアイテム
今日もお立ち寄りいただき、
ありがとうございます。

週のはじまりをこえて、
少し落ち着く火曜の夜。

ほっとひと息つける時間があれば嬉しいです。

オンラインの棚にも、
小さな安らぎと新しい出会いを
揃えてお待ちしています。

季節のおすすめ、今日の入荷アイテムなど、
毎日更新しています。

ストーリーでもいくつかご紹介しています。

どうぞゆっくりとお楽しみください。

https://www.keibunsha-books.com
「絵本のワンシーンのような、贈りたくなるポストカード」

型染作家・関美穂子さんの世界を、小さな紙の上に閉じ込めたポストカードセットが届きました。

復刻された童話モチーフの絵柄を6枚集めた「セットB」には、「シンデレラ」「赤い靴」「マッチ売りの少女」など、誰もが一度は聞いたことのある物語が並びます。

関さんの手にかかると、馴染み深いおとぎ話もどこか幻想的で新鮮な景色に。

すべて蔵書票(EXLIBRIS)として描かれた、本好きな方への贈りものにもぴったりのアイテムです。

《セットC》には、「夢見る双子」「頁の壁」「睡魔」など、関さんならではの夢と記憶のはざまを旅するような4枚を。

唯一「窓」の絵柄は蔵書票ではありませんが、星のまたたきや鳥たちの羽ばたきを感じるような、物語の入口のような一枚です。

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型染ならではの色の重なり、手で彫り抜かれた版のやさしい線。

額に入れて飾っても素敵な、小さな物語の断片を、ぜひお手元に。

📝ご紹介したアイテム
関美穂子 ポストカードセット

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/sekimihoko/

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#関美穂子
#ポストカードセット
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衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


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1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha