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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店


Keibunsha is
“a Select shop having a wide selection of books and goods”.


11:00-19:00(年末年始を除く)

〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10

TEL:075-711-5919

営業日:年中無休(元日を除く)

駐車場:正面1台+店舗裏5台あり

 
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「冬の森を、暮らしのそばに」 葉が集まり、枝をかたちづくり、森が生まれる。 静かな時間とともに組 「冬の森を、暮らしのそばに」

葉が集まり、枝をかたちづくり、森が生まれる。

静かな時間とともに組み立てていく、冬の飾り。

オランダ発のデザインスタジオ「Jurianne Matter」から届いたのは、
自分でつくるペーパーのツリーキット。

ライトグレーの「もみの木」、
まるみを帯びたブラウンの「オーク」、
しんしんと雪が舞うような落ち着いたグレーカラーの「ひのき」

パーツはすべてカット済みで、工具不要。

小さなお子さまと一緒に10分ほどで簡単に組み立てられます。

ブナ材の台座に幹を差し、葉をととのえていくうちに、
部屋の中に小さな冬の森があらわれます。

ツリーとあわせて、お気に入りのインテリアを並べても。

封筒に入れて贈ることもできる、
ぬくもりある紙のインテリア。

冬のひとときを、とっておきの時間に。

🎄ご紹介したアイテム
Jurianne Matter  ツリー
もみの木・オーク・ひのき

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000027007

🛒オンラインショップは
写真のタグ or プロフィールリンクから

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#JurianneMatter
#ツリー
【アンフェールフロアより】 今年もきらきらと心躍るクリスマスシーズンがやってきました。 アンフェ 【アンフェールフロアより】

今年もきらきらと心躍るクリスマスシーズンがやってきました。

アンフェールフロアもすっかりクリスマスらしい装いに。

ぬくもりを感じるオーナメント、そっと飾りたくなるラインストーンの繊細なリース、気持ちを届けるクリスマスカードなど、毎日たくさんの方に手に取っていただいています。

どこか懐かしく、けれど新鮮な彩りのあるものたち。

この季節にしか出会えない、贈りものにも自分のためにも選びたくなるアイテムを、ひとつひとつ心を込めてご用意しています。

クリスマスの支度を探しに、ぜひゆっくりとお立ち寄りください。

お部屋に灯りをともすような、あたたかな時間を見つけていただけますように。

恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
「福岡をめぐる、あたたかなおいしい記録」 アメリカンベイキング教室「Kathy’s Kitchen 「福岡をめぐる、あたたかなおいしい記録」

アメリカンベイキング教室「Kathy’s Kitchen」を主宰する山口景さんから、
自主制作本『ふくおか』がひさびさに届きました。

ご自身のふるさと・福岡をテーマに、ソウルフードや地元食材を使ったレシピがたっぷり。

ごぼ天うどんに水炊き、うきはのフルーツ、八女のお茶、みやまのセロリ…。

ひとつひとつの料理に、福岡の風景と記憶が詰まっています。

土地の魅力を、料理を通して見つめなおす──
そんな視点で綴られた本書は、読みながらいつのまにか遠くの台所に旅するような気持ちに。

あわせて、友人たちの味を綴った『FRIENDSHIP COOKING vol.2』、季節の恵みと旅の記憶が詰まった『HARVEST BAKING』も届いています。

ホリデーシーズン、レシピ本を片手にお菓子作りを楽しむひとときも素敵ですね。

日々の料理が、誰かやどこかとゆるやかにつながる。

そんなキャシーさんの温かなレシピ本を、ぜひお手にとってみてください。

🍪ご紹介した本
『ふくおか』
『Frendship Cookiing vol.2』
『HARVEST BAKING』
山口景

https://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000029178/

🛒オンラインショップは
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#ふくおか
#FriendshipCooking
#HARVESTBAKING
#KathysKitchen
#山口景
#生活館の本棚から
秋から冬へ、季節うつろう恵文社も、 見どころたくさんでお届けします。 恵文社は、フロアごとの雰囲気 秋から冬へ、季節うつろう恵文社も、
見どころたくさんでお届けします。

恵文社は、フロアごとの雰囲気もさることながら、
訪れるたびに変わる展示やフェアも大きな魅力のひとつ。

今だけの景色、どうぞ楽しみにいらしてくださいね。

ご自宅でもお店の雰囲気を楽しんでいただけるよう
オンラインショップも日々更新中です。

実店舗・オンラインショップ
今日もそれぞれの場所で、何か心にとまるものと
出会っていただけたら嬉しいです。

https://www.keibunsha-books.com

11/27🚪OPEN 11:00-19:00

📚書店
・久保田寛子『おやつきかんしゃ』ミニ展示
・いま、季節に読みたい一冊
・大正昭和モダンステッカーフェア
・杉本さなえ作品集『Season's Calling』刊行記念 ミニフェア&原画展示
・Bhajju Shyam KYOTOフェア
・福音館の月刊誌特集 vol.2

🧺生活館
・SWISH! -OFF THE SHELF 2025-
・アンジーナ 35周年ミニフェア
・Whole Love Kyoto POP-UP
・書籍フェア「道ばたの文学」

🖼️アンフェール
・NIMAINITAI 2025 A/W Collection〝Silent Reverie ― 祈りのように紡がれる手仕事〟✍️在廊あり
・sunawo in the cabinet

🎨アテリ
・「手書きの庭」上坂 彩

🍽️コテージ
・作家デビュー30周年いしいしんじ『チェロ湖』刊行記念 トークと蓄音器の夕べ 山極壽一 × いしいしんじ

🛒オンライン
・今週の棚
・クリスマスの贈りもの
・カレンダー&ダイアリー
・konpekiの装身具
・西冨なつき
・季節を愉しむ
・in the kitchen
・コーヒーとお茶時間のまわり
・暮らしのなかの動物たち
・静けさに包まれて
・本屋の理科室
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本にまつわるあれこれのお店 | 恵文社一乗寺店

🏠恵文社一乗寺店 ( @keibunsha_books )
京都市左京区一乗寺払殿町10
075-711-5919

🚪OPEN 11:00 - 19:00/🅿️あり(正面1台+店舗裏5台)

🚃一乗寺駅から徒歩3分
🚌高野から徒歩5分/一乗寺下り松から徒歩7分

#恵文社一乗寺店
「お米のおいしさで、あんこを挟む」 岡山・蒜山の澄んだ空気と水、豊かな自然に寄り添った農を営む「蒜 「お米のおいしさで、あんこを挟む」

岡山・蒜山の澄んだ空気と水、豊かな自然に寄り添った農を営む「蒜山耕藝」。

そこから届いた、もち米「ヒメノモチ」100%で焼き上げた、もなかの皮。

口にした瞬間、その軽さと香ばしさに驚きます。

あんこを詰めれば、ぱりりと音を立てて広がるやさしい甘み。

冷たいバニラアイスを挟んで、贅沢なもなかアイスにも。

あわせてご紹介したいのが「大地のおやつ」シリーズの「よいこのあんこ」。

小豆と粗糖だけで炊き上げた、やさしい甘さの粒あんです。

朝のトースト、焼き餅、ホットケーキ… 
そしてもちろん、自分で作る“もなか”にも。

もなかの筒型パッケージは贈りものにもぴったり。

年末年始の集まりに、みんなであんこを詰めるおやつの時間、いかがでしょう。

🫘ご紹介したアイテム
蒜山耕藝 もなかの皮
よいこのあんこ

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/seasons/

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#蒜山耕藝
#もなかの皮
#よいこのあんこ
#まっちん
#山本佐太郎商店
「ジュエリーのきらめきを、贈りものに」 冬の光は、どこか特別です。 少し低く差し込む光のなかで、 「ジュエリーのきらめきを、贈りものに」

冬の光は、どこか特別です。

少し低く差し込む光のなかで、いつもよりきらめきが美しく映るこの季節。

そんな冬の日に似合う、繊細なジュエリーが届きました。

手のひらでかたちづくられた、ro-jiの静かな輝き。
小さな彫刻のように心をくすぐる、konpekiの装身具。

どちらも主張しすぎず、けれどすっと印象に残る、
“ささやかなきらめき”を宿したです。

大切な人へ、自分へのごほうびに。

日々の装いにそっと寄り添うジュエリーを、
ホリデーの贈りものに選んでみませんか。

・シンプルさに秘められた、確かな主張と輝き - ro-ji

平安神宮近くにお店兼アトリエを構える、
アクセサリーブランド ro-ji(ロジ)。

デザインから制作まで、
ひとつひとつを手の中で丁寧にかたちにしています。

軽やかなつけ心地と、どんな装いにも寄り添う
シンプルな美しさの定番ピアスをはじめ、
華奢な1mm幅のゴールドリングやダイヤモンドをあしらったものも。

手づくりならではの温もりを感じていただけます。

日々の装いをそっと引き立てる、静かなきらめき。

ぜひ手にとってご覧ください。

・身にまとう 小さな彫刻作品 - konpeki

小さな彫刻作品を思わせるジュエリーブランド、konpeki。

無意識に蓄えたイメージのかけらを掘り起こし、
つなぎ、また離しながら、かたちづくられていく装身具。

少しの緩みとときめきのあるかたちには、
身に着けたときふわりと気持ちが上がるような、
自由な軽やかさがあります。

金属やすりガラスの淡い輝きを、お愉しみください。

💎ご紹介したアイテム
ro-ji kuniのジュエリー

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/roji/

konpekiの装身具

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/konpeki/

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#roji #rojikuni
#konpeki
【アンフェールフロアより】 山で拾い上げられた石たち。 それらに宿る、地中の記憶と小さな煌めきを 【アンフェールフロアより】

山で拾い上げられた石たち。

それらに宿る、地中の記憶と小さな煌めきを、せつさんはそっと作品へと仕立てます。

アンフェールフロアでご紹介しているのは、先日までミニギャラリーで展示を開催してくださっていた「せつ」さんによる、鉱物を惑星に見立てた「宇宙標本箱」。

ひとつひとつ異なる形、色、輝き。そのどれもに名もなき時間と物語が宿っています。

人から見れば価値の有無で分けられてしまうものも、誰ひとり欠けても世界は成り立たない。そんな想いを込めてつくられた、惑星たちの箱庭です。

箱の裏には小さな磁石が埋め込まれており、壁に飾ってアートのように愉しむことも。

静かなきらめきに、あなただけの宇宙を見つけてみてください。

#アンフェールフロアより
【特集】コーヒーとお茶時間のまわり ほっとひと息つくひととき 一日の中で、ふと肩の力が抜けるよう 【特集】コーヒーとお茶時間のまわり

ほっとひと息つくひととき

一日の中で、ふと肩の力が抜けるような時間。

手を止めて、お湯をわかし、
お気に入りのカップにそっと注ぐ。

そんな日々の小さなひとときに寄り添う、
本や道具を集めました。

コーヒーや紅茶をより深く楽しめる読みもの、
手仕事の器や時間を丁寧にしてくれる道具たち。

ゆるやかに流れるひとときを、
もっと大切にしたくなるようなセレクションです。

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🫖maka ハーブティー Monarda / youth of world

京都・北山の「花辺」を拠点に活動する〈maka〉さんのハーブティー。レモングラスとペパーミントの爽やかさに、ピンクローズの華やかな香りがふわりと重なり、心をほぐす「Monarda」。ハイビスカスやローズヒップの甘酸っぱさの奥にネロリやラベンダーの香りが広がる、季節が移り変わる一瞬の美しさを閉じ込めた「youth of world」。当店のロングセラーをお好みに合わせてどうぞ。

🌿 Bodhi MATE マテ茶

ミネラル、鉄分、カルシウムなど、栄養豊富で「飲むサラダ」とも呼ばれるマテ茶。アルゼンチンの契約農家で育てられた無農薬茶葉を使用した、クセのないやさしい味わいです。ティーバッグタイプは初めての方にもおすすめ。健康的な一杯を日常に。 

🫖キャンベルズ パーフェクトティー

アイルランド生まれの紅茶。CTC製法で力強いコクのあるケニア産茶葉は、ミルクティーにぴったり。ノスタルジックなゴールデンイエローのパッケージも魅力。朝の一杯から水出しアレンジまで、日々のティータイムを豊かにしてくれる頼れる定番です。

🫚シーモアグラス スパイスチャイ

絵本の読める小さな喫茶店『SEE MORE GLASS』さんのお試しサイズのスパイスチャイ。恵文社とのスペシャルなコラボレーションとして、当店ではおなじみのひろせべにさん描き下ろしの愛らしいパッケージでお届けします。

お鍋で煮込むスパイスミルクティーやチャイは、シーモアグラスさんのオープン当時から長年定番のドリンクメニュー。ほっとしたい時、気持ちの切り替えをしたい時、小腹がすいた時に、いつでも手軽に本格的なチャイをお楽しみいただけます。

🌿 月桃実茶

沖縄に自生する月桃の実を自然湧水で洗い、南国の光と風で自然乾燥させた月桃実茶。熱湯を注げば、ほのかな甘みと清らかな香り。体を温め、心までほぐす、煎じた蒸気にあたると風邪予防にも。この季節、おすすめしたいプロダクトです。

🌹サウスアベニュー かぜに負けない茶

風の強い日、冷え込む朝、乾いた喉に。そんな季節に寄り添ってくれる心強い味方、冬の定番「かぜに負けない茶」が今年も届いています。ベースは、中国のオーガニック農園で育まれた上質なジャスミン茶「珍珠王」。そこに、からだにやさしい素材を独自にブレンド。氷砂糖の甘さと酸味のある複雑な味わいが、飲むたびにじんわりと体の芯から温めてくれます。

鮮やかな赤い水色(すいしょく)も、気分をぱっと明るくしてくれるよう。疲れを感じたときや、ちょっと風邪っぽいかな?というときのお守りに。お茶好きな方や、健康を気づかうあの人への贈り物にもぴったりです。

📝特集:コーヒーとお茶時間のまわり

https://www.keibunsha-books.com/shopbrand/coffee_tea

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#コーヒーとお茶時間のまわり
【11/25-12/1】「手書きの庭」上坂 彩 作家が日々眺めるのは、夫がその時々の思いつきで種や 【11/25-12/1】「手書きの庭」上坂 彩

作家が日々眺めるのは、夫がその時々の思いつきで種や苗を植え続けてきた「手書きの庭」。

枯山水に梨やレモン、ぶどうの種、足元に咲く小さな草花たち。

少しずつ変化を重ねてきた庭に、植物のようなかたちで寄り添う表現をお届けします。

季節の移ろいを感じるように、陶土による立体作品と絵画が静かにじんわりと広がる展示です。

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陶土で作った立体作品と、絵画を展示いたします!

同じ時期アンフェールで展示しているNIMAI NITAIは勤め先なので
一緒にできてとてもうれしいです。

「手書きの庭」

家の庭は、数年に一度庭師さんにお願いするほかは夫が世話をしている。

曽祖父の代に作られたこの庭は私たちが引っ越してきてから、松の古木が倒れたり、新しい木を植えたり、それが枯れてしまったり、この十年でずいぶん様変わりした。

枯山水のあいだやど真ん中に、梨、りんご、レモン、プラム、みかんの果樹、または食べた後のスイカ、メロン、オレンジ、ぶどうの種など、

その時々の思いつきで植えられ、足元には小さな花や葉が追加されている。

庭師さんも「ここにこれが? へぇ……」と不思議そうにしていた。

これは、夫が書いた庭なのだ。

私はその手書きの庭を見るでもなく眺める。

そしていつも、自分の書くものが植物のようなものばかりだと思うのだ。

「手書きの庭」上坂 彩

2025年11月25日(火)-12月1日(月)
11:00-19:00(最終日13:00まで)
恵文社一乗寺店アテリ(ギャラリーアンフェール内)

🪑作家在廊:11/25, 30, 12/1

https://note.com/keibunshabooks/n/n0254d9bc6a46

#手書きの庭
#上坂彩
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生活館ミニギャラリー ギャラリーアンフェール イベントスペースコテージ アテリ 








生活館

衣食住を中心とした生活にまつわる書籍と、それらにつながる生活雑貨をご提案しています。フロア内のミニギャラリーはスタッフによる企画展の場として、さまざまなジャンルの作り手やショップ、ブランドにをご紹介しています。


ギャラリーアンフェール

地元の学生や、全国のアーティストたちへのレンタルのほか、不定期に開催される企画展や毎年恒例の古書市など、さまざまなカルチャーを当店の視点でご紹介しています。


イベントスペース  コテージ

1日単位でレンタルが可能な、本屋の奥にあるキッチン付きのイベントスペースです。トークイベント、喫茶店、ワークショップなど、多様な用途にご利用いただけます。それぞれのイベントが連なりをもって、人が集う「場」として運営しています。

©️ keibunsha